潜在意識を上手く活用していますか?
今日も思うことを思うままに書かせていただこうと思います。
現在60の手習いではないですが、システム構築などに関わることになりました。
最初のステップとしてデータ整備から始めたのですが、これまた中々大変。
時間もかかるし、全体の方向性を決めたり。
最終的には、プログラミングして選択して作業できるようにまで持って行かないといけないので、結構時間がかかる。
最も、終わるまで帰れません的な仕事にはしていないのですが。正直、ネットで調べても十分理解できなかったるするときが一番辛いですね。情けなくなるときがあります。
まぁ、そんなときはいつもの方法ですが、潜在意識に投げてほったらかし・・・みたいな。
所謂、閃きを待つわけです。
この閃きを待つと言う方法、以外と有効です。
自分で言うのも何ですが、必要なときに必要な事が頭に浮かんでくる。
もっと言えば、所謂「電波な人」みたいな・・・まぁ、電波な人というのは、ご存じの通りネットスラング(隠語)ですが、私の場合は必要な情報が必要なときに言葉なりアィデアが浮かぶというのでしょうか。
意識していなくても、湧き出るというか、そんな感じなんですね。
人と話しているときなどでも、思ったこと学知に出てしまうわけですが、それが決して場の雰囲気を壊すというものでもなく。
時々、自分自身は自分が知らない存在の端末機状態となって、その存在からの指示を受けて話しているのではないかと思ってしまう事があります。苦笑
でも、私が別の人格に乗っ取られて居るわけではなく、潜在意識が自分をサポートしてくれているのだと理解しています。
そして、私自身の経験で得られたことは、潜在意識を活用して意識することは幾つになっても使えるのかなぁと思うわけですね。
時々今でもそうして、自分の中でちょっと今理解できないなぁと考えるときは、潜在意識に投げてみる。
これも大事かなぁと思っています。