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鉄道に関する取材、テレビ出演など是非ご検討ください

初めまして、鉄道ジャーナリスト・日本国有鉄道研究家の加藤好啓と申します。

こんなサイトを運営しています。

日本国有鉄道を徹底検証するサイト、「国鉄があった時代」というサイトを15年ほど前から運営しております。
独自ドメインを取得していないので、中々SEO対策も載りにくいのですが、「国鉄が」というキーワードを入れていただければ、第一順位に上がってくるので比較的早く見つけていただけるかと思います。

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http://jnrera3.webcrow.jp/index.html

個人の独自サイトを作成も考えたのですが、現在あるサイトを最大限活かす方が判りやすいと思い、個人の紹介ページは作成しておりませんが、上記サイトに簡単な略歴などを書いております。

日本国有鉄道時代の総合資料館、国鉄があった時代

国鉄があった時代というサイトは、明治から平成19年までの鉄道に関する出来事を時系列に並べた年表を中心にして、関連するテーマごとに分けて不定期にアップしているblog、それ以外の資料類で構成されています。

鉄道に関する歴史、特に労働運動を中心とした分割民営化に関しての労使双方のやりとりや、ローカル線問題などについては、かなり深い見識を持っていると自負しております。

ローカル線問題なども自らの足で探査

比較的新しいところでは、2018年3月で廃止になった、JR西日本三江線、こちらでも地元の方の要請を受けて、2017年毎月調査のために大阪から足を運び、存続の可能性等を検証すると共に、直接役場等にも取材するなど社会問題を探求するという視点から行動しています。
古いところでは、和歌山電鐵として現在は残る、南海貴志川線の存続運動の時も積極的に市民運動家として、住民目線で存続のための運動をしてきました。
現在は、和歌山線活性化(ワカカツ)の委員の一人として活躍しております。

豊富なテレビ出演や講演活動

関西ローカル中心ですが、テレビ出演も豊富で、直近では2018年2月に、山陽新幹線には兵庫県に三つの駅があるのかという番組で解説をさせていただきました。
また、同年の11月には、京都鉄道博物館で、都市銀行様の会員向けに二条城の歴史並びに、博物館での解説などをさせていただいております。

お問い合わせはお気軽に

blackcat.kat@gmail。com【いたずら防止のため、gmail。は、gmail.に変更の上連絡いただけると幸いです。

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