Singapore pt.2 フライディチャイナタウンにて俺は酒と肉骨茶が好き。なんか描くのめんどくなった。誰が旅行しても多分内容同じだわここ 愛
シンガポール2日目
前述した通り、チャンギ空港のベンチで寝たので、朝がダルい。
7時やっと酒が購入できる時間になった。
楽園のような場所であるが、公共の場での飲酒、またアルコール飲料の販売は22時半〜7時まで禁止になっている。このルールはレストランやバーにも適用されている。
健全飲みそれはいい魔法だ。
拙い英語でオーダーしたスターバックスラテとビールの味は忘れない。
さて、俺は自分自身の旅行をするため、基本どこに行くかとか何を食べるか、どこに泊まるかなどの計画は到着してから立てるスタイルを貫いている。
シンガポールについて俺が知っていることといえば、燿くんに昔聞いた、ゴミを路上に捨てたら物騒な金額、科料を支払うことになること、
あとインスタグラマーの姉ちゃんがイカれた形の布キレまとって60%裸でいい感じのポーズ取ってる映え狂った建築とその屋上のプールくらいであった。
プラナカンハウス(バカつまんな買ったから写真ないわ、ググって)
というメス感のあるスポットへ行こうと思い立ち、メトロのeunos駅で降りる。
なんだか育った町であるの清新町・臨海町のような団地ばかりの場所と、田園調布みたいな一軒家のエリアがわかりやすく分断している。
きっと富裕層と中流の潮目の町なのだろう。
一方通行ばかりなので基本運転したくねえ国ですね。
俺は気づいた。平和のヴァイブスに
あ、この国平和だ、大阪の西成の300000倍程度は
つまり野宿できるってことだ。
野生の人間である俺には野宿など造作もない。
BGMはビートルズのShe said She said
真っ直ぐ狂える曲 異国感を増長してくれる。
植物園でリザードの尻尾踏んでキレられた。
12時 予報によると、今日はずっと雨らしいやっぱどっかに泊まろ。
発つ直前に思い出してagodaで一番安い宿をとる。場所はチャイナタウンというエリアのようだ。
旧正月ということもあり、チャイナタウンのメインストリートにはウサ公の飾りが多くあって賑やか。
マップを辿ると、最もドリアン臭い通りの2階のホステルが俺の寝室だった。。
今日の同室の仲間が全裸で迎えてくれた。
フランスから来たトラベラーとのこと。
名前は忘れた。英語伝わんなくてインスタ交換すんのめんどかった。
シャワーは水だけしか出ないのでエニタイムフィットネス行って筋トレがてらシャワー使った。
ん〜なんかね。
シンガポール俺大好き、多分ディズニーランドみたいな感覚で好きなんだな。
これさ、誰が旅行しても内容同じだわ。
あとやったこと箇条書きでいいや
食べ物は全部キムのお姉ちゃんが教えてくれた間違いないとこ
バクテーがらぶすぎた。あとペーパーチキン
2泊目はふざけたホステルだった。
その後はバーで飲みすぎて記憶ない
マレーシアまでバスで行った。道中天気の機嫌が悪い
相葉松本二宮大野櫻井状態だった(つまり嵐)
じゃ
あ、シンガポール美術館はかなり良かったので別項に記します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?