バーレスク東京レポートin2022
久々に行ってきました、バーレスク東京!✨
数年ぶりの 3回目。
いや、予定してたんじゃないんですよ。
その日のメインは、牡蛎🦪
1~2週間くらい前から生牡蛎が食べたくて食べたくて、しかし、なかなか行く機会が見つからず。そんなときに、あるnoterさん(女性)を飲みに誘ったらOKだったので、
「牡蛎がめちゃくちゃ食べたいんですが、美味しい刺身も焼き鳥も食べたい、焼き肉もいいという感じなんです。何を食べたい気分ですか?」
などと、どう考えても牡蛎推し推しのメールを送ってみたところ😂
(女性は牡蛎が苦手の人もいるので、一択は避けました)
「牡蛎めちゃくちゃ良いです! 週1くらい生牡蛎食べる大ファンです‼」
とのお返事が💖
ということで、友人のグルメライターの力も借りて店を厳選!(新規開拓が好きな性分)。行って来たのが、六本木のSEASONです🦪
おい、バーレスク東京の話はどうなった?と怒られそうですが、もう少し牡蛎の話にお付き合いくださいw
ITALIAN&OYSTER SEASON
食べログの評価は3.01。大丈夫かと思いましたが、それ一本で飯を食ってる一応プロ・グルメライターの彼の話と、僕の勘を信じました。
すると、、、、、
結果は、大正解!🎉🎉🤩
牡蛎がめちゃくちゃうまい!!(オストレアなんかより全然うまい)。
その日の生牡蠣は 4種類。
どこ産だったか、すっかり忘れてしまいましたが(確か、北海道・仙鳳趾〔せんぽうし〕と熊本・天領岩牡蠣はあったかな? あと宮城・志津川産だったような……)、美味し過ぎて全種類を 3回転!(1人当たり12 🦪🦪🦪🦪🦪🦪🦪🦪🦪🦪🦪🦪)
生牡蠣だけじゃなく、老舗のイタリアンらしく、料理も美味しかった。特にホタテのカルパッチョ、牡蛎のリゾットがなかなか食べれないくらい絶品✨
教えてくれた彼に酒でも奢らないと。
小ぢんまりした照明暗めのバーのような雰囲気の店で、常連が多い印象。接客は常連中心だし、料理が出るのが少し遅いし、いかにも六本木の老舗レストラン風のマスターの愛想も良くないから、食べログ3.01なのかも。
牡蛎と料理は確実に美味しいと思いますよ。ウラノもまた行きます。
皆さんもぜひ。
以上、美味しいオイスターレストラン情報でした!!
ではない!!😂
それから、探偵bar・アンサー (Answer)に行く予定だったんですよ!
前から行ってみたくて。
で、食べログや店のホームページを確認すると、その日やってそうだったので、特に電話などはしなかったんですが、牡蛎を夢中で頬張りながら電話してみると、何回かけても留守電になって出てくれません。
近くだったので、行ってみると店は閉まったまま(後で最近は臨時休業が多いことを知りました……)。
どうしようかと思っていたところに、思い出したのが東京バーレスク!✨
noterの彼女も、ぜひ行きたいとのことで、行って来ました!!
久々にチップをばら撒くぜ!!💸💸💸💸
東京バーレスクの夜
いつも酔って行っていたせいか、場所が全然思い出せず、雨が降っていたのでタクシーで!(多分、めちゃ近いw)。近くまで来ても思い出せず、「えーと、あれ?」などと言いながら、ようやくたどり着いたのが21:30。
六本木のこの辺、めちゃくちゃ好きなんですよ。ナイトクラブやバーが多いです。クラブチック、久々に行きたいな。接待案件ないかな🙄
ようやく着きました、六本木日拓ビル。地下 2階にバーレスクがあります。
ん?😨
なんか雰囲気が違う。。客層が変わってる……🙄
真面目そうな若い男女が多い。しかも、みんな真面目&おとなしめにショーを見ている……。
数年前は、インバウンド客も多くて、客層も派手めで(それと接待組)、クラブみたいな雰囲気だったのに。
なんか地味……😰
そう言えば、ショーもちょっと変わった。セクシー系というより、ちょっとオタクっぽい。ああ、そういえば、秋葉原の劇場の雰囲気にちょっと似てるかも(ただし、奇声を上げるオタファンはいない)。
あと、タレントも以前のほうが美人だったような。それと人工的な薫りのするタレントが増えたような……。
後でキャストの子に聞くと、「コロナになってからちょっと雰囲気が変わりました」とのこと。そうか、インバウンド客がいなくなって、その穴を埋めようと日本人客に寄っていったら、こうなったのかな?
ソファー席も、女の子をはべらせたチャラ系社長風のいかにもな男性と手下の集団が 1組いたほかは、5人は座れる席に 1人でぽつんと佇むダサメガネのガチオタ風の客が 2人ほど、激暗な顔で座ってたりして、これも秋葉風。
ちょっと予想と違って面食らった我らでしたが、ステージが終わり、タレントさんが客席を回るターンになると、次第に本領を発揮します。
チップを挟むのは、基本的に上半身がマナーなんですが、次第に飽きて下半身のビキニに挟みまくり、ボーイさんから叱られる私たちw
しかし、本日の連れは猛者でした。
吉原、飛田新地、タイのパッポン通り、オランダの飾り窓などのアングラ・フィールドワークを重ねた彼女は、真面目でおとなしめな場の雰囲気などなんのその。
目をキランと光らせて、今度はチップを口に挟みます。
そして、、、、、
いやー、なんか、このターンがすごく楽しかった。また、行きたいな😂
最後で言いますが、この姉さんは【世界一周】Aikaさんです。noteに書くんだから、もちろん健全w アングラ仲間として、絶対に一度、会ってみたいと思っていた人でした。
記事中に会話に触れていないのは、書けないような話ばかりしてたからです!!😂
超、楽しかった!!
Aikaさんは、予想をはるかに超える逸材でした。タダモノじゃない!
でも、まだ本領を1割も出してないだろうな。もっとディープなところ、一緒に行ったら楽しそうだな♪
一応、当日に記事upの許可は取ったつもりなんですけど、ダメだったら言ってください😂 ソッコーで削除します💦
ではでは、また。
ネットで検索したら「ネット乞食」という言葉に出くわしました。酷いこと言う人、いるなー。でも、歴史とたどれば、あらゆる「芸」は元々「乞食」と同根でした。サーカス、演芸、文芸、画芸しかりです。つまり、クリエイトとは……、あ、字数が! 皆様のお心付け……ください(笑) 活動のさらなる飛