限りなく現実に近い未来の詩

誰になんて言われようが俺は俺の道を歩むだけ。王道とか邪道とかそんなもん知らない。俺の道を歩むだけ。結果はついてくるんじゃない？　知らないけど。やることをやるつもり。みんなが楽しんでくれることを模索して苦しんで悩んで辛い思いをして提供するだけ。俺が楽しいことをみんなが楽しいと思ってくれるのは嬉しいけれどみんなが楽しいと思うことを俺が率先して苦しんでやることの方が重要だと思ってる。俺が幸せなのはお前らが幸せなことだからそのために俺を犠牲にしても構わない。俺はお前らを楽しませるそれだけで得られるものが多すぎる。笑顔を見せてくれ。面白かったっていう感想くれ。苦しんで良かったって思えるから。もっともっと苦しんでお前らに最高のサービスとエンタメをお届けできる。
知ってる？　人生ってそんなに楽しくないよ。楽しくするかどうかは自分次第だよ。どこに時間配分をして楽しさを見出す 努力をする。お前らはIRIAMを見つけたんだよ。そんで俺の枠に出会った。運命とか奇跡を信じるつもりはないけれど巡り合ったことには間違いない。それを偶然で片付けてもいいけれどそれ以上の何かがあるかもしれない。
ちょっとだけなら 運命とかそういったもんも信じてみてもいいのかな。
まあ何にせよ 来てくれた人を楽しませる それが俺の課題であり 永遠に追い求めるもの。