1,200円のコーラ
ガッキーです。
1日1投稿頑張ります。
前田さんの著書
メモの魔力の「はじめに」が公開されて
その中に
「自分の心がたくさんの情報をキャッチできるように、いつも思いきり毛穴をむき出しにして歩いています」
とありました。
それを読んで、自分なりに思考を巡らせる
訓練を積んでいるところです。
今日、考えたのは
「1,200円のコーラ」についてです。
これは、ZOZOTOWNの前澤社長の
インスタのストーリーにアップされていました。
「世界一おいしいコーラ1,200円」
気になりません?
気になりますよね!
飲んでみたい!
一般的なコカコーラ社とか、
ペプシコーラの奴とは違うの?
氷とか、注ぎ方にコツがあるの?
そもそも、全くの別物なの?
飲んでみたい!
と考えていてはいつもと同じです。
今回は「なぜ飲みたくなるのか」
を考えてみました。
思考①メニューの書き方
高級感を感じさせないフォントで書かれている
のでコーラとしては法外的な値段でも
飲みたくのるではないか?
思考②1,200円という値段は適切か
大衆の意見として、飲食店でのコーラは
300円とか高くても450円くらい。
その4倍くらいの値段がひょっとしたら
人が手を出しやすい高級感なのではないか?
いや、1,000円というボーダーラインがあるのか?
人生経験値が異常に低い僕には
この程度の思考しかできないし、
答えが見つからないです。
修行します。
結果、学んだことは
商品やサービスの価値というのは、
人それぞれの基準があるけど、
みんなが興味を持つ価値を付けるセンス
も大事だと思いました。
文書書くの難しい、、、