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青荷温泉♨️紀行

約1年ぶりに行ってきました(日帰り入浴です)。
青森の秘湯、ランプ宿青荷温泉♨️
何故かここに行くとリラックス、ゆくっりゆったりのんびり出来ます。それは、この悩ましい問題が逆効果をしてくれているのかと思われます。
悩ましい問題とは、携帯電話が圏外、また、電気の灯りがなく灯りはなんとランプの灯りのみ!
ここに着くまではどうしようと思いながら、いざ着いたら、ここの自然に包み込まれて、携帯圏外を忘れさせてくれます。
なんどお世話になっても、下界の煩わしらさを忘れさせてくれます。
一度は泊まりたい♨️宿です。

さて、次回はどこになるでしょうか?

冬季は、ここ虹の湖道の駅に車を止めて
この送迎バスに乗ります
バスの車内より
国道から別れると、この通り真白な世界
この道の途中で携帯電話とおさらばです
バスに乗ること約20分
宿に到着
左側が本館
右手は、温泉のみの建物、健六の湯
入口です、中へ入ります
津軽弁でおでむかえ
扉を開けると薪ストーブが待っていました
落ち着くレトロなこの空間
薪ストーブの右側の襖絵
襖を開けると大広間
ここで、朝食、夕食を頂きます
15時までは、休憩、お昼ごはんを頂けます
薪ストーブの左は、おみやげコーナー
温泉♨️へ行く前にお昼ごはんを予約
鍋定食を予約
やはりここにも値上げの波が、、、
ランプ小屋
宿のすべてのランプを管理
露天風呂と滝見の湯へ向かう吊り橋
ココの文字の屋根の下が、露天風呂です
露天風呂♨️です
基本、混浴、11~12時は女性タイム
昨年8月の大雨で、この露天風呂が水没
露天風呂より滝見の湯♨️へ
2つ目の温泉
滝見の湯の露天風呂♨️
滝見の湯の内風呂♨️
窓を開けると半露天風呂
これが、鍋定食
素朴な味堪らなく👍
離れの温泉のみの建物
健六の湯♨️3つ目
青森ひばで出来た湯船♨️
最後に4つ目は
本館にあります内風呂♨️
こちらも青森ひば
私はなぜか、ココがいちばん落ちつきます
これが4つの♨️一覧です
最後におみやげ処で見つけた
津軽弁のタオル
津軽語を覚えましょう‼️

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