あなたが色をつけた世界に(前)
はじめに
※この記事はproduce101JAPAN season2の脱落練習生含むネタバレを含みます。
produce101 japan season2を見ました。
今ならGYAO!で美しい若者たちが夢に向かってひたむきに努力する姿を見ることができます。
サバイバル番組の常で、区切りごとに脱落者が出ます。この番組でもオンタクト評価により101人→60人、グループ分け評価、グループ評価を経て60人→40人へ、ポジション評価、コンセプト評価で40人→21人、最終的には21人の中から11人がデビューできるという仕組み。
当たり前だが、つらい。
つら……と思いながら見てきたのですが、40人から21人になったときにふと気付きました。
あ、わたしこの22位から40位の枠に入る練習生たちがめちゃくちゃ好きだったな、と。
ファイナルに残った21人は本当に素晴らしい。きらきら光って美しくて、洗練されていて、見比べてみると残るべくして残ったように見えます。どこに手を入れて掬っても、美しい流れで目移りしてしまうような。努力によるものにしろ、天性のものにしろ、光を内包するようで、既にスターでしょう。誰がデビューするにしても、応援します。絶対。
対して、22位以下の彼らがスターではないというわけではありません。
個性的で、どこか尖って、がむしゃらで、才能だけでは手が届かず、力を尽くし、支え支えられた彼ら。順位発表の後の映像では、進んだものが涙を流し、脱落したものが微笑む姿が印象的でした。
その姿は、光り輝いて照らしたと言うよりは、produce101という虚像の世界を色鮮やかに染め抜いた、世界を彩った彼ら、と呼べるでしょうか。
大好きなので、一人一人勝手に所見を述べます。TVショーというお出しされたステージに対するただの感想ですので、個人の人間性を決めつける意図はないことをご承知おきください。
ただしサバイバル番組もそんなに詳しくないしダンスも歌もラップも初心者です。
あと一部敬称略させていただきました。すみません。個々人において解像度と文字数が全然違うのも許されたい。印象のみで喋ります。異論は認めます。
22位:四谷真佑
色白の細面で、子犬のような黒目がちの美しいきみ。と思っていたら自分で草原を走る大きな子犬を自称していた。私も全くそう思います。でも今は、もう少し大きい、鹿とか、そういう生き物でもいいと思っています。
穏やかな草原もいいけど、しんと静かな森もいい。そう思わせられる、ときに見せる毅然としたところが好きでした。
正直に言いましょう。推しです。
そもそもプデュにハマったのが遅かったのであまり投票に貢献できず、◯◯プというファンダム を自称するのは自重していましたが、言ってしまえば1pickです。
最初の頃はもっとかわいこぶってましたよね、似合うけど、それよりは後半、アナデイの頃の「キャラブレてんぞ」と言われてるよっつがすきだな。ビジュであればシクプラの時が一番好き。スタイル最強。さよ青の引き画、等身えぐくない?アナデイのずぼんはなんなの??
リベンジャーズで出てきた時はチームの雰囲気なのかなんなのか、若干幸薄そうに見えて心配しましたが。
四谷はなんと言っても歌声ですよね。さよなら青春や無限大で見せたような高音もいいけど、中音域の響きのある声も好き。オンタクトのセフゾや、さよ青の「今だけを生きて」のフレーズなんかの力強い響きがいい。マイクが遠い。ちょっと吐息混じりに聞こえる声が、心地よいと感じます。
そしてなんといっても「四谷の奇跡」。
ここから始まる彼の努力と、献身と、マーテル先生の言及した気合、これが日プ2をおおいに盛り上げたんじゃないかと思います。
正直、どこからどこまでがこのテレビ番組という虚像による意思で、何が奇跡で、なぜわたしは彼を好きになったのかすらよくわからないけど、でも、それでも良くて、なぜなら四谷はアイドルになりたくて、やるべきことは全てやったのだとわかるから。
第二回順位発表の後、悔しいと頭を振る四谷が、掛け値なしに世界一きれいだな、と思いました。
絶対、望む道を歩いて欲しい。アイドルじゃなくてもいいけど、やっぱりスポットライト浴びて歌って踊って、笑ってるアイドルの君が見たい。
23位:栗田航兵
マイメロがすきなのは、なんばーわんじゃなくておんりーわんなんだもん……!
顔面がつよつよのイメージが強くて、あまり注視していなかったので見直しました。やっぱり顔面が天才でした。ファンの方が「一人だけいつもプリ機」みたいなこと言ってて笑っちゃった。
この方は、とても優しいんじゃないかな、と思いましたね。というか、場を円滑に回す行動を自然と取ってしまうというか。
まず、あまり負の感情が表に出てこない。オエオで6位だった時とか、&LOVEとかAIMとかでチームがうまく回っていない時でも、一人の内側にこもるのではなくて誰かの支えになれる人なんだろうと思いました。悩みを隠してるって感じはしないのになんでかな。泣かないからかな。トレーナーの先生にチーム全体に向けて質問があるかと問われた時、口火を切れる人。戯けている印象もあるのに危なっかしい感じがしないのは、求められている場面と節度を理解している聡明さがあるから。
あまりに顔がいいのでキツい感じの人かと思いましたが、グループの話し合いの時の声とか、みんなを集める表情があまりにも優しい。
後藤サンとふざけてるときはリラックスした感じがして微笑ましいですね。
ところで何を着てもお似合いになりますが、皆さん何が好きなのかな、わたしはオエオの学ランっぽいのが大変お似合いだと思うんですけど。顔立ちも雰囲気も華やかだからAIMの真っ赤も似合う。
俳優さんとかやっても映えそうだし、もちろんアイドルだったらステージで輝くんだろうなあ。
きっとまたどこかでお会いできるのを楽しみに。
あっそうだ、まろちゃぴ大好きです。女の子じゃん、マジで。
24位:小堀柊
若木のような心の柔らかさと、すくすくと伸びていく豊かさと、なんだか眩しくて少し泣きました。
まあ四谷を推している以上柊くんも推しているでしょうと思われると思いますがそうですね。
確かに好きなんですが、でもやっぱり、柊くんといえばその成長度合いではないでしょうか。
ティーンeast、CクラスからのFクラス、シクプラでの話し合い、さよ青を経て、AIMのステージへ。
このプデュという短く限定的な場所の中で、技術も、心も、彼ほど清々しくまっすぐ伸びていった人がいたでしょうか。無限大ではパートを変えた方がいいと俯いた彼が、AIMでヴァサイェガさんに向かって落ちていった人がいるから自信を持ってやらないと駄目だと言った時、言葉にならない感情がこう、ほら、わかるでしょ。
ボーカルは最初、特にオンタクト動画とかは自信なさげでしたよね。わたしは技術的な巧拙に言及できるほど歌のことは詳しくないですが、それから無限大を経てボーカルのさよなら青春を「選ぶ」まで、彼の中で起こったことを考えるだけで、なんだかまたほらお母さんの情が出てきてる〜。になります。だってあの時点ではダンスも残ってたんですよ。
そして、やっぱりラップ。
クラス分けのときにケンザさんがラップやった方がいいよ可能性あるよ、と言ったので、いつ見られるかと思ったら最後に見られました。あのまっすぐずんずん歩いてくるとこ(?)、かっこよかったですね。プラクティス動画の愛嬌織り込んでくるところは可愛くてよい。さすがティーン、容赦なくかわいい愛嬌ぶちこんできます。
彼はインスタで月曜日にストーリーを投下してくれるという社会に倦んだ元国プたちへの福利厚生がすごいので、その意味でも感謝してます。どうやら何か練習しているらしいので、それが恒常的なレッスンなのか何か決まっているそれなのかは不明ですが、きっとまたびっくりするくらい成長した姿が見られるんじゃないかな。願わくばまた、柊くんのラップが見たいな。
25位:笹岡秀旭
歌声が真っ直ぐで、面白くて優しくて、魅力が沢山あってなんかよく意味がわからなくて、あれだ、万華鏡のように多面的にきらきら光る人だなあ、と思っています。
なんといってもオンタクトの1分間PR、わたしは元ネタ未履修ですが、あれができるのは度胸じゃないですか?あれでたくさんの人の心をぐっと惹きつけましたよね。しかも冗談です、からめっちゃしっかり喋る。
笹岡さんはインタビューに対して常に正直というか、端的で等身大で、あれ、これ歌詞の話?やっぱり言葉のセンスがあるんだと思います。知らんけど。
あとやっぱり歌ですよね、私は弁当少年団が好きなのでINUもめちゃくちゃ見たんですが、笹岡さんでいえばなんといってもgoosebumps、それにオンタクトの感電じゃないですか。
鳥肌、YouTubeのコメントが笹岡さんのファンダムへの賞賛で溢れてますよね。笹岡さんを鳥肌にぶち込んだ英断、しかも噂によると「本人が何を選ぶかを部屋の器具から推測」したらしいですね。すごいよお。
笹岡さんと彼のファンダムの関係は、後日あまりにも美しい形で成就して、わたしは遠くから泣いていましたし、ILYT毎日聞いています。
勝手に線が細い印象だったので鳥肌のイメージではなかったのですが、本番を見ればなるほど、彼の歌声が必要だったのだとわかります。真っ直ぐに飛んできてストレートに刺さる心地よい声。順位は低かったけど、存在感があった。
そして感電。もう、これは心地よいがすごいですね。体から伝わるビート、やっぱり全部まっすぐ届く声。笹岡さんはバンドマンだったそうですが、なるほど納得。サビ前のHey!、大好きです。あんなの音楽が自分の中から出てきてる人じゃなければありえないでしょ。
あと、池崎くんからもらった眼鏡かけてるビジュめっっちゃよくないですか。刺さった。
笹岡さんのターンが長すぎるんですけどもう一つだけ。
彼、とても「いいやつ」ですよね。DU quintetで大悟がKENZOさんに怒られた時のフォローみたいに、いつも隣の誰かを支えようとする力があって、でもいいやつってのはこういう場合に特に有利になるわけでもなくて、歯痒く感じるときもあったでしょう。
でも今、多分ファンダムのみなさん以外でも、たくさんの人が彼の人柄に惹かれて、彼の曲を聞いて、彼がたくさんやりたいことをやって好きなところに走っていけることを願っている今があるというのが、本当にすごい。
もちろんわたしもその1人です。
26位:井筒裕太
恋にかかる魔法かけて!かわいくキュートな高校生!言い訳はいらないもう!一歩ずつ近づいていくよ!
多色に染まれるカメレオン!
いなくなれHa!
憑依型、という言葉がありますが、もうほんとにそういうことなんだろうな、という末恐ろしいDK。
わたし弁当少年団が好きなので、INUを鬼リピしていたんですが、するとポジション評価の時にギャップにおおおお!てなってしまって、そうするとコンセプト評価ってどこにいたっけ?アナデイにはいなかったので、シャドウ?AIMにいたかな?鳥肌かも……。
STEPでした。
ダンスの指導をしているイメージがあったんですが、彼は一貫してラッパーなんですね。
いつもあまりにも周りが見えすぎていて、それが不安になったりして、DKだなって思うこともあるけどやっぱり人生何周目かなって思うことの方が多い、ご自分で仰ってるように多分沼にハマったらもう抜けられないんだろうな、という印象。
やっぱりINUが好きだな〜、全体的に哀調漂う曲ですが、その薄氷のごとき儚さや悲しみの下の感情の、やるせなさとか、少しの怒りとか、押しては返す波のようなそういうものが透けて見える気がする。
セーラー服、いいよね。
正直、歌ダンスラップの実力の話はわたしにはあまりわからないのですが、菅井先生が感性あるって言ってたから嬉しい。
ただ、目を引く、惹きつけられる、わたしに分かるのはそれだけですわ。
27位:内田正紀
不遇な人であったとは思うんだけど、笑顔の印象が強い。アイドルに人となりは重視されないしされなくていいと思うし、サバイバル番組なら尚更そう。
それでも、いい人。
2pickです。
まず、チャチャラブのWalking with you、めちゃよかったですよね。歌い出し、雰囲気あって声きれいで、Dかね……そうか てなってしまいましたね。
これは秘密のライフハックですが、Twitterで「内田正紀 D」で検索すると内田正紀のDクラスに憤慨する人々によるツイートでにより最速でチャチャラブの歌い出しを聴くことができます。
プリテンダー、聴きたかったな〜、マーテル先生に「40位ではない」と言わせた声をもっとたくさん聴きたかったですね。
よさこいやってるとのことなので、きっとダンスの素地はあるんだろうなと思いましたが、その後あまり技術的なところで登場せず。多分、良くも悪くも目立たずというか、ダンス未経験でも特筆するほど苦労しなかったということですかね。特技がすごく多い人なので、元来器用なのかも。
結果的にリーダーをやっているところが多く出てきて、高校生にいじられたり、仲良くしたり、寄り添ったり、そういう場面が目立っていました。
ポジション評価でもコンセプト評価でも、たびたび葛藤を口にするところが映っていましたが、それを打ち消すようにいいこと探しをするようにポジティブなことを言うので、たぶん自分の発言によって気を遣わせたり、雰囲気を変えさせたりすることに抵抗を覚える人なのかなあと思いました。まあただポジティブな人なのかもしれないですが。
口角が鋭角じゃなくて丸い角をした笑顔がいいですよね。
いじられキャラで、穏やかで優しくて、そんな面をたくさん見せてもらっていたけれど、ナイーブで繊細で、哀しい歌の似合う大人の男の人の一面があったとするなら見てみたかったな。(それはアイドルとは違うのかもしれないけど)
暗い部屋で弾き語りしている動画とかを見ると、そういう面もあったのかなと思います。
多才な人なので、アーティストという存在、の言葉にどれだけの意味が込められているのか想像もつかないけれど、いつどこでその名前を見てもすぐ気づくことができるように、ずっと覚えておきますね。
28位:篠原瑞希
めちゃくちゃ情熱的で、その上で戦略的な、我らの篠原P。原初の偶像であるアイドル、になろうとしている気がする。
アイドルオタやったことないので、遠くから見た感想なんですけど、アイドルの実際の性格とか正直どうでもよくて、わたしはアイドルがそう見せたいものを見せたいままに幸福に受け取りたい派です。
うんこしないって言うならしないんだあ!って受け取りたいし、フレッシュレモンになりたいなら応援したいんですよ。
そういうお約束じみたものを、篠原さんはずいぶん固く信じているような気がします。
いつも穏やかで一生懸命で意識が高くて、わたしはそういうところを見せたいんだろうと思っていて、裏を返せば自分が輝いていればいいってそういうタイプだと思ったんですよ。最初はね。
でも、森井さんの再評価で手拍子打ち始めるのとか、ビハインドでSTEPのPV撮り始めるのとか見て、本当はもっとでかい愛の人なのか?と思い始めました。
アイドルのショービジネスの世界を丸ごと愛していて、自分がその一部であることに喜びを感じているのではないか?
だんだん何を話しているのかわからなくなってきたのですが、わたしの印象はそんな感じです。わかりやすいかと思ったのに、ズームアップするほどぼやけていく。
だから、欲を言えばshadowとかAIMする篠原さんを見たかったな。少年的なアイドルのイメージがめちゃくちゃついたけど、プリテンダーの彼はすごく凛々しくて大人のアイドルの感あったし、その上でバチボコに踊られてシッシャドウされたらとんでもけしからんですよね。見たかったな〜。そしたらもっと解像度上がる気がする。
そんな彼は、現在に至るまでSNSの開始を知らせずその他練習生からの生存確認すらなく、沈黙を貫いています。
そんなところも、偶像たるアイドルを貫いている気がして篠原さんの信念的なものを勝手に感じざるを得ないのです。
29位:森井洸陽
顔面が優勝している。
あれだけ顔がよかったら、鼻持ちならない高飛車な性格で、世界全部舐め腐った嫌なやつでも全然おかしくないと思うんですよ。
でも、全然違う。どちらかというと不器用で、ひたむきに前向きで、愚直で純粋さすら感じます。
「勉強ばっかりしてきた」っていうのも、嘘やんwと思ってましたけど、それはそうなのかもしれないと思ったり。
唯一のロイヤルFでも腐りも曲がりもせず、前向きで積極的ですらある。
こんな人いますか。
グループ評価でリーダーやった時は、少し自分の実力から意見することを躊躇ったりしていましたが、それもその期間内に克服したようで、それ以降はどこまでも前向きで努力家で、いじられキャラですらある。
実力が気持ちになかなか追いつかず、きっと悔しい思いもしたことでしょうが、その分shadowで花開いたときは感動しました。
結構ポジション評価のBTSが好きでしたね。明るくて爽やかで、よく似合ってた。
顔がいいっていうのは顔面の骨格とか皮膚一枚のそれだけじゃなくて、すり減らして持ち続けることの難しいものをずっと持っていることができるんだって、森井さんを見て初めて知りました。
きっとアイドルってそういうもので、だからこそきらきらしていることができるのかもしれません。
その意味では、森井さんはわたしが出会ったはじめてのアイドルなのです。
30位:髙橋航大
誰よりも切実で、誰よりも真摯だった人。多分、一人で少し違うステージに立っていた。
わたしは当初四谷とみさてんを推していたので、リベンジャーズが好きですし、言うまでもなくシクプラの亡霊なので、古瀬くんを待っていました。
仕方のないこととはいえ落胆したし、それまで髙橋航大さんの印象があまり強くなかったので、どう見ればいいのかフニャ……としましたね。
でも、そんなの本人が一番わかってるんですよね。古瀬くんの順位は17位で、繰り上げと言われても比べられるのは必至で、その上脱落した19人がいる。彼らを推していた人たちも、一緒に落ちたはずなのに繰り上がったことに厳しい目を向けるかもしれない。
自分の夢だけに一途でいられるはずの場所で、結局そのプレッシャーを背負うことになったのは結構重いことだったな、と思っています。
ただ、彼は切実で、真剣で、常にチャレンジしてましたね。結局ステージに乗った二つの楽曲でセンターを務め、ポジションバトルではダンスポジション2位になって、なんであいつ繰り上がったん?みたいなことを言う人は見たことないです。
41位、て書いてあるゼッケンの上に王冠みたいにセンターのシール貼って、それ見たらなんか、勝手に誇らしくてめちゃくちゃ応援してしまった。
あと、顔がお強いですよね。めっちゃかっこいい。デイジーお好きなんですか。かわいいね。ピンク髪似合いますね。NAの衣装、気が狂いました。ハーネスやばすぎん?
なんとなく雰囲気いかついのでオラオラ系の人なのかと思ってたんですが、喋り始めると思ったよりもふんわりバブいので、アイドルみを感じます。わんわん。
彼も、その後SNSなどの開設は案内していませんし、以前所属していたというスクールにも戻っていないとのことです。(どうやらデイジーを配り歩くお兄さんだったらしいことはわかっていますが)
彼に関しては絶対次があるからこその沈黙だと思っているので、大人しく待てでお待ちしています。
とりあえず
とりあえずここでひと段落とします。
本当は40位まで書きたかったのですが、なんか自分のキモさが限界になってしまったので続きはそのうち気が向いたらかきます。
そもそも、これはフォロワー0人の壁打ちアカウントの書く戯言なので、誰の目にも留まらないかもしれないのです。
でも、偶然目についたとしたら、これは違うとかこれはもっとそうとか、そういうの、教えてくれると解像度が上がり嬉しいです。
おわり
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