2023年Warframe超初期ガイド


ほぼなぐり書きで、すみません。
ネット上のガイドみたいなのは、結構昔のものばかりで、最近の文献が無かったので「無いよりはマシ」と思って、まとめてみました。


1.素材がねえ!惑星を進めよ

素材は、後半の惑星の方がレアが出やすい。
なので、できるだけ進めたほうがよい。
ソロだと進めるのが難しいので、誰か来るのを待って進めよう。
寄生上等!
そして、各惑星にある「ダークセクター」というミッションで
素材を集めるべし。
「ダークセクター」は通常ミッションより素材のドロップ率が高い。

2.金がねえ!レールジャックやれ

惑星選択画面の左上にある、宇宙船みたいなアイコンから
レールジャックに参加しよう。
レールジャックとは=宇宙戦艦での宙域戦
自分レールジャック(戦艦)を作ろうとしたら、かなり時間がかかる。
でも、参加するのは初期でも可能。アークウィングだけ作ろう。

操作方法とかは、やっておぼえよ。
2分ぐらいで7~8万とか普通に稼げる。
普通のミッションがバカらしくなってくるぐらい桁が違うので
クレジットはこれで稼ぐべし。
寄生上等!

3.フレーム作りたい!デュヴィリやれ

まずは新しいクエスト「デュヴィリ・パラドックス」のキャンペーンを一通りクリアする必要がある。
これをクリアすることで「サーキット」というモードが出現する。

惑星選択画面の左上にある、顔のアイコンから参加しよう。
この「サーキット」モードでは、毎週1体フレームを選択でき、
「サーキット」モードをやるだけで、一式の設計図が揃う。
これをやらない手は無い。
「サーキット」モードは適当にやっていればよい。
しかも、数時間で終わるはず。

私の場合は、ASH、VAUBAN、SARYNなどが選択肢に出てきました。
特にASHなんかは、普通に設計図を集めようとしたら何十時間、何百時間かかるかわからない。これが半日程度で終わるんだから、
やらなきゃもったいない。

4.最初に作るべきフレームは?

結論から言えば、VOLTか RHINOのどちらかが一番最初に作れるはず。

ランクを上げるためには、たくさんのフレームを作らなければならない。
なのでどれもいずれは作ることになる。
とりあえず、大所帯のクランに入るだけで、5体の設計図は入手可能。
(クランごとの研究レベルというものがあって、人が少ないとレベルが低い場合がある。できるだけ研究が進んでいそうな大所帯のところに加入申請してみるべし。)

クラン加入で作れる5体

VOLT(ボルト) ※最初はオススメ。スキル攻撃が強い。
ZEPHYR(ゼファー)※空飛んだり早いのでマラソン系に使える
BANSHEE(バンシー) ※微妙。
NEZHA(ネザ) ※微妙。
WUKONG(ウーコン)※人気&強いけど、素材難易度高い。最初は作れない

序盤で作りやすいフレーム5体

惑星の進む順番は
①地球(ボスまだ)→②金星→③水星→④火星→⑤ケレスorフォボス→⑥木星
のはず。残念ながら序盤の地球・水星で作れるフレームは無い。
なので、惑星を進めていきながら並行して作れるのは以下

①RHINO(ライノ) 金星ボスのマラソンで作れる。一番最初に作れる?
②EXCALIBUR(エクスカリバー)火星ボスのマラソンで作れる。
③FROST(フロスト)ケレスボスのマラソンで作れる。オススメ
④MAG(マグ) フォボスボスのマラソンで作れる。
⑤VALKYR(ヴァルキリー) 木星ボスのマラソンで作れる。

進めていって地球のボス行けるようになったら、地球ボスでハイドロイド

5.レベルを上げたい!耐久やれ

「防衛」「発掘」よりも絶対、「耐久」の方が良い。
「防衛」と「発掘」と「耐久」のちがい

            「防衛」「発掘」「耐久」
守らなければいけないもの:ある  ある  ない
いつでも帰れるか    :無理  できる できる 
戦う場所は選べるか   :無理  無理  選べる

「耐久」は守るべき対象が無いので、防衛失敗が無い。
自分だけ生きてれば良いし、場所も自由に移動できる。
ウェーブ方式じゃなくて、いつでも帰還できる。
このように自由度が高いので、単純にレベル上げなら耐久がオススメ。

6.亀裂ミッションは余裕があれば参加

いろいろなミッションでレリック(玉ねぎみたいなの、Axiとかmesoとか)
が手に入ったら、亀裂ミッションに行くべし。
このゲームのエンドコンテンツとも言えるプライムを作るには
この亀裂をマラソンする
しかない。
とりあえず、寄生していればよい。ベテランがバーっと行っちゃうので
ついていけばいい。走ってるだけで終わることもざら。

アカウントの2段階認証をやって、マラソンで手に入った不要な設計図を売って、自分の欲しい設計図を買うという、プレイヤー間トレードが最終的には楽である。


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