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地元観光大使だった私
OUMIファイナリストのHANANOです✨️
過去の話になりますが、私は短大生の時に
地元(日野町)の観光大使をした事があります。
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イヤイヤ引き受けた結果、
結局1年間の任期で沢山の経験をさせて頂いて
楽しかった。
私の地元日野町は滋賀県の中では
とっても田舎です。(特に私の住んでいた所)
日常生活に野生の猿、鹿、猪などが現れる。
24時間営業のコンビニは昔はありませんでした。
コンビニに行くのも車で10分程。
(高校2年生で東京に行った時に24時間だと知って衝撃を受けました)
BeautyJapanのコンセプトにもある
𝐂𝐮𝐥𝐭𝐮𝐫𝐞(文化)と𝐒𝐨𝐜𝐢𝐚𝐥𝐢𝐭𝐲(社会性 社交性)
この二つに当てはめると
観光大使をした事で地元に恩返しが出来たと思っています。
恥ずかしいですが、自称田舎ギャル風だった私。
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県内、他府県へのイベントや物産展などで
私の派手な髪の毛の色が目立ち…
立ち止まってくださる方々。
これも1つの強みですね!(ポジティブ)
そこで日野町という存在を知ってもらう。
そこから日野町にはこんな場所、食べ物があることを伝える。
本当は遊びたかった時間。
でも、その時間を町おこしのお手伝いへ費やした結果、私の中で今も経験として残っています。
あの時断っていれば今こうしてnoteにかけない。
私こんな経験あるんです!って言えない。
だから挑戦することは大切ってこと。
今はBeautyJapanという大会に挑戦中。
なんの肩書きもない私です。
観光大使も栄養士も過去の話です。
肩書きがなくても、精神疾患でも
諦めなければ挑戦は出来る。
挑戦できる人・してる人=健全者だけではない事
過去の事も経験も社会貢献の1つとして。
BeautyJapanに出場を決めたのは
地元日野町や今住んでいる場所をアピールしたいからではないです。
このお話は私の過去の引き出しの1つ。
でもファイナリストでいる私noteを
見てくださった時に
地元にいる時はそんな事してたんだ~!
え、日野町どこ?って思ってもらえる
キッカケのひとつになれば嬉しいです♥️