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道着MMAとヒール解禁柔術の可能性
1993年からはファンとして
1997年からは練習生として
1998年からは競技者として
1999年からはインストラクターとして
2008年からは道場主として
MMAやBJJの可能性は凄んだよ!
いつか世界を巻き込むムーブメントになるよ!
と言い続け
『こんなの流行るわけないだろw』と沢山の人にずっと言われ続けてきて
今現在のMMAやBJJシーンがあります。
2024年からは興行主と団体(ルーツオブマーシャルアーツネットワーク=R.O.M.A.N.)代表として
道着MMAとヒールフック解禁柔術の無限の可能性を叫び始めました。
『流行るわけない』
『誰も見たくないし、出たがらない』
『既視感しかない』
色々言われてますが
将来を楽しみにしていて下さい。
ROMANの事はいくら私が言おうとも説得力がない、、、。
何故かと言えば立ち位置的に所詮は手前味噌であり色眼鏡や贔屓目に見てしまう部分もおそらくあるでしょう。
※極力そう見ないようにしてますが。
だからROMANの事は別に信用しなくてもいいです。
そこは私たちが何とか頑張って信用を得て行く努力をしなければなりません。
ただ
・道着MMAと
・ヒールフック解禁の柔術
これらの未来と可能性についてはどうか信じて下さい。
もし仮に僕らが倒れても
道着MMAとヒールフック解禁の柔術は
どこかで誰かが時間はかかったとしても根付かせて
花を咲かせているでしょう。
この競技の価値は揺るぎなく
決して裏切りません。
※道着MMAはプロから、ヒールフック解禁柔術はアマチュアから火がつくと予想しています。
かつて似たものはあっても
同じものは存在していませんでした。
ーーー
これは新しい世界
格闘技新時代の幕開けです。
20年後くらいにどうなっているか
皆さんと答え合わせをしましょう。
2025年2月9日
ROMAN CEO NAOYOSHI