ユダヤはキリストを憎み、クリスチャンを憎む

ユダヤ人は根本的には、キリストに対して深い憎しみを抱いている、またキリストを信じるクリスチャンをも憎んでいる。そのことは、正しく知っていたほうがよいと思う。

以下の様な実情がある。
SANHEDRIN（サンヘドリン）は781ページ、タルムード刑法の本丸的貯蔵庫のようなものである。イエス＝キリストに対する痛烈な中傷で満ちている。この巻で彼らは、キリストは「石で打たれ死ぬべきだ」、「大便の中で焼かれる」、「斬首」、「大便の中で窒息させる」、「磔」を受けるに値すると主張する。というのは、パリサイ人に対するキリストの冒涜ゆえとする。それは神に対する冒涜ではなく、パリサイ人がキリストを憎んだからパリサイ人に対する冒涜だとしているところに気づかれたい。

GITTIN（ギッティン）は、キリストとすべてのクリスチャンは地獄に堕とされることと一緒に、離婚手続きに関して述べている。

そして彼らユダヤ人が影で世界を支配しているがゆえにこのことは、終末の日に大きな意味がある。何故終末の日にクリスチャンが迫害されるのか、その大きな理由は、彼らのクリスチャンへの憎しみのゆえである。
黙示録に書かれているように、艱難時代にはユダヤ人であると嘘をついている悪魔礼拝者たちによる正しいクリスチャンへの迫害が起きる。