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7日間ジャケ写チャレンジ #day4
Last Chance to Dance Trance (perhaps): Best of 1991-1996
Medeski Martin & Wood
バトンを頂いたソニーミュージックLegacy Recordingsの企画です。
自分的に「無人島に行くならこの一枚!」という形で紹介していきます。
昨日は、
Omarの一枚でした。
https://note.com/bjbass/n/n09d262275335
本日四日目です。
indigo jam unit結成になるヒントになったバンドといっても良いでしょう。このジャケットに思い入れが。
indigo結成するヒントになるバンドとしてはこのメデスキーが一番影響でかいでしょうかね。個人的にはエレキでファンクするのもいいけど、ウッドベースファンクするバンドって日本にいてないよな?的な発想とジャズ・ミュージシャンのアイデアもかりつつ、パーカッショニストがドラム叩いたら別のアイデアが出るのでは!?というのが、運転しながら思いつきで
樽栄さん、わっさんに電話したこと覚えております。
(あ、車は止めて連絡しましたよ汗w)
そんなわけで、indigo jam unit結成前は実はこの三人組でやってたバンドがあった訳です。ずっと実験リハーサルを繰り返しながら煮詰めて煮詰めてやってたバンド。名前は、、、、どうしようかな。。言おかな、どしよかな。
「UNO」というバンドやってましたね。(はずかし。)
左脳ではなく右脳で感じるバンドにしたいとの思いで。
とこの辺にしときましょうか。汗
で、
このメデスキーマーティン&ウッドのCDとしてはインディーズ時代のものベスト盤ですかね。未だにこればかり聞くのですが。
すごくいい雰囲気なんですよ。なんかジャズとも違う、ファンクとも違う独創的なバンドでとても惹かれました。
ここから沢山のアイデアの一つとして
indigo jam unitのファースト・アルバムへとつながっていくのでした。
アルバム紹介しておきます。ベイシスレコーズにございます。
視聴もあるので是非ゆっくり聞いてみてください。
なるほど、と感じる方がいるかも知れません。
https://www.basisrecords.com/indigo/discography.php
と今日はこの辺で。
バトンは。。。。
いまげ、多々でさえ忙しくしてるヒトですが、
ヒーテレ大将姉さんの聞きたい!というわけで、
あえて渡したいと思います。
ボーカル、ピアノ、トロンボーン、フラメンコ、とんでもない範囲で今もオンライン環境で忙しい人。
奥本めぐみ さんに
バトンを廻したいと思います。
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