![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/156987720/rectangle_large_type_2_b5cca781d92a76ed08c415a683909266.png?width=1200)
Instagramやらなきゃダメか。
BeautyJapanに挑戦してからの最初の壁
それは
だった。
私はそれまでInstagramはビジネス用として持っていたし、投稿もしていたけど基本
顔出しなし
知識系で何とかやっていけないかなぁと
やっていた。
でもBeautyJapanって自分が広告塔になって
発信して、知ってもらうようなことがたくさんある。
BeautyJapan用に新しくアカウントを作るか否か。
この際やってみよう。
顔出しして自分を売り込むことに慣れよう。
そう思い2020年からちゃんと顔出しをするようになった。
その当時の私のInstagramのフォロワーは
200人程度
周りの同期のファイナリストには既に1万人以上フォロワーがいたりする子もいたり
全く私には影響力なんてなし。
誰に届くのかって
本当に知り合い。
でも不思議なことに地道にやり始めると
一人二人と知らないフォロワーさんたちが増えていく。
そしてBeautyJapanの面白くすごいことは
ファイナリスト同士メンションし合い、拡散してくれることによってまた少しずつフォロワーさんが増えていった。
私はSNSが苦手だったからこそその小さな変化が
嬉しかった。
2024年の今はようやく1万人を超え
日々私の発信に触れてくれている人たちがいる。
言うて私はそんなにSNSは今でも得意ではない。
だからまだまだ地道にコツコツだけど
BeautyJapanに飛び込んだ2020年の200人から1万人以上へと成長はしてる。
BeautyJapanでこの壁にぶつからなかったらきっと現代のビジネスでは困っていたかもしれない。
自分のことを自己紹介するツールとしてある名刺も今ではSNSの交換が主流だったりもする。
フォロワーの数が全てではないが
そこに信用もつく。
BeautyJapanが大切にしている影響力はSNSのフォロワーの数ではない。
だけど挑戦してみると新しい世界や環境が巡ってくるのも確か。
だからこそあの時嫌々でもInstagramの投稿を顔出ししてやっておいて良かった。