ここでの取り柄は何だ?
ここで、とは《BeautyJapan》のことを指します。
(とは言え自分の人生においての取り柄にも結局なる)
旧神奈川大会が始まり自分と向き合いつつ
このBeautyJapanで自分はどういう立ち位置が良いのかと探っていく時期があった。
人が群れた時にどういう役回りでいくか。
とても大事なことである。
そしてBeautyJapanは《受け身》のままで終わると、とても勿体ない。
出過ぎても良くないが、自立心を持って意見を出すことはいい事。
大体人が群れると勝手に下記のポジションに自然と分かれていく。
さぁ、私はどこのポジション取りをして
BJ旧神奈川大会で自分の取り柄を見つけたのか。
ChatGPT様が出してくれたような内容はできないが
私は調整役だった。
自分でも意外だった。
大学卒業してからずーっと客室乗務員で
女の園にいた私は
BeautyJapanのおかげで
おや?意外と調整役が向いているのかも
と発見👀
多分女の園で普通にしてきたことを
それまで何も意識してなかったからこそ
事務局の方や同期に言われて驚いた記憶がある。
そしてこの調整役が今の私を生み出したとも言える。
ちゃんとBeautyJapanの事務局のスタッフは
一人ひとりの特徴や取り柄を見抜き
いや、BJ的に言うと
発掘してくれた。
noteで大々的に書き記すことではないが
私は
ポンコツです。
でもポンコツなりの良いところを見つけてくれた人がいる。
それがBeautyJapan初代神奈川大会グランプリの永瀬愛美さん。
私は一生永瀬さんに頭が上がらない。
永瀬さんがいなかったら
BeautyJapan代表理事の未来はなかったと言っても過言ではない。
『社会で活躍する女性を発掘し、支援する』
BeautyJapanを説明する時に私が毎回伝える言葉のまんま