Day123→疲れを解消したい☆
4月ですけど。
さて4月。新年度の話は前回書いたので、今回は別の切り口で。一昔前、春になると「五月病」などと盛んに言われていたが、当然ながら俗称で、環境の変化とストレスが大きく影響するようだ。
どうも気分がイマイチだったり、やる気がしないなーと思ったら医療機関に相談することをオススメする。当然ながら私は医療従事者ではないし、医学を学んでいないので、専門的な話はよく分からない。
こんなことを冒頭に書いておきながら、そういう私も、どうもここのところ気分が乗らなかったり、やる気がしない。ああ私自身のメンタルがヤバいのかも、なんて。
自覚はあるのだが、通院しただけで解決しないのはよく分かっている。早急な解決に向けて尽力はしているのだが以下略。堂々巡りなので、このあたりにしておこう。
日々おつかれさま。
さて本題。私の参加しているメンバーシップ「エッセイのまち」4月のテーマが「私の『疲れ解消法』」とのこと。疲れに関しては、ついこの前書いたばっかりだしなー。やはりこちらも別の切り口で。
疲れたときは寝るに限るのだが、それではあまりにも芸が無い。実は私、日帰り入浴施設に立ち寄るのも意外と好きだったりする。茨城県内は県北方面に温浴施設が多いので、気軽に訪れやすい。
私が度々利用しているのが、城里町の「ホロルの湯」。人気のあるキャンプ場が近くにあるので、休日や夏休み期間中は意外と混雑している。泉質はアルカリ性単純温泉。
※「ホロル」とは？
城里町のシンボル大樹「スダジイ」に住むという伝説のフクロウ。
ちなみに昨今の物価高騰などの影響により、2023年4月25日から値上げを予定しているとのこと。夕方に行くとリーズナブルだったのだが、こういうご時世だから致し方ない。
各地の温浴施設巡りをすると、意外とパターン化していることに気づく。地元の特産物を扱う売店、食堂とカラオケ設備のある休憩室。それに牛乳瓶の自動販売機が大体揃っている。
ご時世的にも密になりたくないので、私は露天風呂を愛用しているのだが、何があるワケでもないのだけど、内風呂よりは広いので、バッキバキになった全身が癒やされる…気がする。内風呂だけど薬湯も魅力的。
それと、整体とかリラクゼーション・マッサージサロンに行ってみたいのだが、微妙にハードルが高い。施術する方とマンツーマンだしなぁ。温浴施設に併設されているところもあるので、こんど挑戦してみようかな。
温泉や温浴施設は、地域によってバラつきが大きいのだけど、時間帯によっては意外と入りやすいかも。私のオススメ。
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