9月に入ったのでちょっとだけ『補助金』
こんにちは、ビジネスマスタースクール事務局です。
最近は配信がちょっとだけ遅れ気味ですみません。
何を書いたら皆さんのお役に立ちやすいのかなどを考えているうちに時間がたっていて書ききれずに時間が過ぎていってしまっています。
今まで色々な記事を40投稿以上してきました。
以外に投稿ができていて自分としてもうれしいです。
でも、まだまだ皆さんのお役に立てる記事が提供できるのではと思っています。
タイトルでも書きましたが、実は、9月に入って結構最近は応募が必ずと言っていいほどかかっていたある1つの補助金のことを特にポイントを押さえながらお話ができたらいいかな?と思って書いていきたいと思います。
その補助金の名は、
『小規模事業者補助金』
知っている方も知らない方もいるかもしれませんが、毎回応募のごとにちょっとだけマイナーチェンジがありながら募集している補助金です。
この補助金の始まりは、実はコロナ禍から始まった補助金なのでいつまで続くのかはわからないのですが、今期中は続くのではないかと思われます。
ちなみに前回でもちょっと色々と補助金のお話を書きましたが、『補助金』それって何?くらいに思っている方もいると思うのでそこの説明から順を追って色々な項目に分けてお話をしていきたいと思います。
はじめに
この小規模事業者補助金というものはどうやってできてどういう目的のものの補助金制度なのかをお伝えできたらと思います。
最初の派生は、先に書きました通りコロナ禍のパンデミックが起こった2020年から始まっています。
確か、第一回は、2020年3月にこの補助金の募集があったと思います。この時はすでに政府側としてももしかしたら別の名目で用意していた補助金をこの名前にして新しい補助金にしたものかな?と思います。
という事で2020年3月~始まっているこの補助金は実は最初の方はとっても敷居の低い補助金の1つでした。
理由は一つ、コロナ禍のパンデミックのため多くの事業者が困るのでそれのための救済の1つの手段だと思います。
そこから数えてもう4年目のこの補助金は正直いつ終わってしまうのかわからないと最初に言いましたが、理由が理由なだけにこのように表現しています。
多分、別の名前になって続くものかもしれませんね。
誰が対象?
この補助金は、先に書きましたが、『小規模事業者』に対しての補助金なので実は事業者としてはかなり小規模の方から対象になります。
それこそ個人事業主の方も出せるタイプの補助金でした。
前文でも言いましたが、実は毎回ちょっとずつ申請できる条件が更新されるので次の時も同じ条件で出せるとは限りません。
なので、必ず申請を考えている時にはチェックをしてほしいです。
ちなみに大体、条件として書かれているのは従業員数が何人いない等割と具体的なものが多いと思います。
ここをチェックをしながら申請をチャレンジしてみてください。
まとめ
まずはここまでは第一ステップになります。
真剣に申請を考えている方等は一応いくつかのステップに分けてこちらのNOETでも更新していきます。
でも、詳しく聞きたい直接という方はただ今再びバージョンアップしてこくちーずで無料で授業をビジネスマスタースクールの一環として開催します。
追って開催日時を入れていきますので是非いいねして追ってチェックしてくださいね。
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