セリーズのチーム型インサイドセールスの中身公開！
こんにちは！
ビズリンクスでインサイドセールスを担当している根川です。
久しぶりの執筆担当なのでその間に培ったノウハウから、前回よりもアップデートした中身をお伝えできたらと思います。
今回は、セリーズのISが「チーム型」であることから生じるメリットとその体制や中身の詳細をお伝えしていきます。
通常このような場合、メリットとデメリットもお伝えして正直なところまでオープンにお話をして信憑性を増したいところですが‥
正直、今のところデメリットがありません(笑)
なぜかというのをこれから解説していきますね！
１．チーム型とは？
勝手に私が「チーム型」と呼んでいますが、弊社はフルリモートですし、案件も沢山いただいているので個々で活躍する体制も十分に可能です。
しかし、(個々で受け持っている案件もありますが)各案件を必要に応じて何名かで体制を整え、フルリモートならではの工夫を取り入れ助け合って進めています。また、案件内でのチームワークはもちろんのこと、それぞれが違う案件を受け持っていても「セリーズのISチーム」としてお互い同じ方向性を持ち、全体を見ながら取り組んでいます。このチームワークこそがそれぞれの案件から結局はセリーズのISの強みに繋がるので「チーム型」という意識を常に持っています。
２．セリーズのISチームの体制
各案件のご依頼内容にもよりますが、それぞれに適した人材が配置されます。元々弊社では、サービス推進部とセリーズ事業部があり、その中でも業務促進チームやISチームといったそれぞれの特質を生かしたチームに配属されています。
また、会社の事業全体を見て促進する統括マネージャーや各案件との懸け橋になるアシスタントディレクターもいます。そのため、各案件ごとのKPI管理やケアも含めプレイヤーと一丸となって進めていくサポートの体制が整っています。
さらに、ご依頼内容によってWeb担当やメルマガ担当といった架電以外のIS業務も属しているため、それぞれが連結して常に共有しあうことでIS効果をブラッシュアップさせています。
３．お客様もチームの一員として
各案件ごとにお客様とは、定例MTGを設けています。そして、目的や目標に向かって一緒に考えていき改善したり施策を考えて進めています。これが、セリーズのISチームのみで進めていくより、定期的に直接お客様と会話をすることで、より一層「寄り添う気持ち」が増します。
そしてそれが、「効果」となって現れる最適な方法でもあります。
私の担当している案件のお客様は、結果が不調の時は一緒に原因を考えたり、施策を練ってご要望を伝えてくれます。そして、アポの件数が少しでも増えた日は、すぐに喜びやお互いに感謝を共有してくださるので、ここでものすごくモチベーションが上がります。(人間ですから…♡)
この＋アルファで芽生える感情や力はお客様とセリーズの築き上げたBtoBを超えた繋がりの成果だと思います。
こういったことから、お客様もチームの一員として一緒に目標に向かっている意識も大切でありセリーズのISならではの魅力とも思えます！
4．さいごに…
いかがでしたでしょうか？今回は、セリーズのISチーム内の体制による強みと魅力をお伝えしました。
チーム型でお互いを高めあうことでより、良いパフォーマンスや結果に繋がる効果が生まれます。また、隔週行っている定例MTGでは、それぞれの成果や悩みを共有しあって各々の案件でも生かしています。悩み等は、共感したり実体験からお互いアドバイスをするなどしてモチベーションをキープしています。こうしてセリーズのISは日々進化しています！
是非、セリーズのISにご興味頂けたら幸いです。
さいごまで読んでいただきありがとうございました！
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