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スタッフと代表の本音対談会【Vol.1】

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こちらのコンテンツでは、今月より始まった新企画〖株式会社ビズリンクススタッフと代表の本音対談会〗を届けします!!
代表新井からのインタビューに答えていく形式の対談の中で、普段聞けないことや言えなかったことなどを、改めて理解しあえる場となってます °˖✧
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今回の第1回目となる対談のトップバッターは、今月のオープン社内報でも紹介している営業推進部大桃です!
マルチプレイヤーとして期待されている彼女の素顔や思いを、インタビューを通して引き出してくれてます °˖✧

大桃の紹介はこちら★
【◇Bizlinks◇オープン社内報Vol.5】先月のわが社(2022年4月)
01.先月の出来事とスタッフ紹介-②スタッフ紹介


株式会社ビズリンクス本音対談会(スタッフ×代表)】

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ーー入社の理由

代表(以下、新井):最初に入社の理由を今更なんですけどお願いしていいですか?

スタッフ(以下、大桃):はい、まず私が入社をしたのがコロナ真っ最中の2020年でした。
元々私が旅行会社に勤めていて、やっぱりコロナの影響で、打撃を受けまして・・・。仕事がないという状態で。
結構、『どうしようどうしよう』っていう毎日を過ごしてたんですけど、そんなときに副業としてできる所をネットで色々探してた時にビズリンクスを見つけました。

まず、決め手が、在宅でできるっていうことが大きかったです。

二つ目に、ビズリンクスの当時のホームページ見たときに新しい価値観とか、成長ができるみたいなキーワードが目に入って。
私がその時何もできない自分に不安になっていた時期だったで、それを見て、『あっここ良さそう、自分にとってなんか良い一歩が踏み出せそう』と思って、面接を申し込みました。

新井: そんな思いがあったんだね。

大桃: そうですね、まぁちょっとその時はほんとに、お先真っ暗みたいな感じだったので、これからすごい成長していきそうな会社だなーっていうのが第一印象であったので、良さそうだなと思いました。

新井: 実際にテレワークの求人は、そのころって結構出てたのかな?

大桃: んー、あまりなくて”フルリモート”っていうのがほぼないです。
あっても、ウェブデザイナーとかプログラマーとかが多かったですね。
手に職がついてるものしかなくて、あとは派遣とかですかね。

登録制で、その会社に派遣されるスタッフの一人みたいな求人はあったんですけが、なかなか条件が自分にとって良いところがなかったので、ほんとに数少ない在宅ワークの求人の一つがビズリンクスの仕事だったって感じでした。

新井: なるほどね。


ーー実際にビズリンクスで働いて感じること

新井: 現在1年半くらい経ったんですかね?

大桃: はい、そうですね。

新井: 1年半でいろんなことやったと思うんだけど、実際の理想と現実みたいなのっていうのは、やってみてどうでしたかね?特にテレワークとかも含めて。

大桃: テレワークをやったことがなかったので、自分に合う合わないとかは一切分からない状態で。でも、ずっとテレワークしたいっていう希望はありましたね。 

テレワークできることに関しては、すごく嬉しかったんですけど、なんでしょうやっぱり最初は、オンラインしか手段がないので、会話やコミュニケーションが難しいですし、1人という環境も難しいなっていうのは感じました。
そこは自分なりにコントロールしてうまくやっていけばすごく良い環境でできるので、私にとってはすごく良かったです。

新井:なんかテレワークをやる上で悩みはなかったの?1か月くらい会社来てたけどそのあとほとんど会わなかったもんね。

大桃: そうですね、最初の1週間くらいは研修で出社してましたけど、そのあとずっとテレワークになって。大変だったことは、ミーティングとかで話し合うみたいなときにうまく意思が伝えられないというか・・・。

新井: なるほど、確かにそうだよね。

大桃: 自分の想いを対面のときよりもうまく伝えられないなっていうのがあって。そこでどういう話し方だったり、想いを伝えるかっていうのはちょっと悩みました。

新井: その入社する前に比べて、テレワークで環境も変わって、コミュニケーションの仕方っていうのがもう全然違うっていう感じなのかな?

大桃: 全然違うと思います。

新井: それは良い風に変わったっていうことかな?

大桃: そうですね。まぁでも前職の時はほんと必要最低限しか喋らない会社だったので(笑)
そもそもコミュニケーション、会話みたいなのはあんまりなかったんですけどビズリンクスに入社してからは、会わないからこそちょっと普段の会話を増やして距離を縮めたりとか、皆さんが積極的にやられていたので逆にコミュニケーションの量は増えたかなと思います。

新井: なるほどね。


ーービズリンクスで感じるやりがい

新井: まぁ、あとは月並みなんだけど、今のうちの仕事でやりがいを感じた点とか、これ良かったなっていう何かあれば教えてもらって良いですか?

大桃: やりがいは「なにか新しいことができるようになった時」にすごく感じます。
というのも、元々旅行会社だったのでもう全然違う業界から入ってきて、最初はマーケティングの事とかインサイドセールスの事とか言葉も分からないし・・・。

新井: 確かにね。

大桃 なんか、仕組みもよく分からないという感じだったので。
何か新しいことを学んで、自分で出来るようになったり「あっ!これはこういうことなんだ!」って分かる時にすごいやりがいを感じました。

新井: まぁ、大桃さんは結構色々広報のことやったり、SNSやってもらったり、割と幅広くやってもらってるよね。
でもそれって意外と誰にもでもできるわけではなくて。
広報とかSNSって今やってくれてるところ、新しいところっていうのはそういうところにもなるのかな?

大桃 そうですね、広報とか本当一切やってこなかったですし、全然分からなかったので、最初は新井さんとかに教えていただいてって感じだったんですけど、自分なりに「こうした方がいいんじゃないかな?」って思ったことをそのまま伝えて、実行できて何かしらの成果が出たときはすごい嬉しかったです。
やっぱり「自分なりに考えるのは大事だな」っていうのはすごく思いました。

新井: なるほどね。SNSも今では自分もやってたりするし。それも大桃さんの影響あるよね。

大桃 本当ですか?ふふふ(笑)

新井: やれる人がいるっていう事の安心感と、さっきも言ってた、実際形になって成果が出たっていうのがやっぱり大きいよね。

大桃 そうですね、やって良かったなと今思います。結構、最初本当に苦戦しましたけど。

新井: そうだね。

大桃 Twitterは企業としてアカウントを運営するっていうのをやった事ないので・・・。
プライベートアカウントで持ってはいましたけど全然違うので、最初は皆で苦戦しながらの運営でした。なんとか一年経つ前に2,000フォロワーいったので個人的にはめちゃめちゃ良かったなと思います。

新井: うんうん。コンテンツマーケティングを会社でやり始めて、新井もやりだしたでしょ?noteもそうだし。今だったら結構企業もTikTokやったりとかしてるからね。
まあそういう事っていうのはこう、やっぱやってみないと分かんない事って結構多いなって思って。
自分でもその辺って意外と頭では分かってるんだけど出来ないタイプだから、そこをやってくれたっていうのは大きいよね。
だからはそこは1つ大きい成果かもしれないね。

大桃 はい!


ーービズリンクスで大変だったこと

新井: まあ、あとはそうだな、逆に大変だったことは?
テレワークってどうなんだろうって思ってる人もいっぱいいると思うんだけど、実際一年半働いてもらって、テレワークの部分で大変だったことと、それをどうやって、乗り越えたっていうのかな?
消化してったっていうのはなんかありますかね?今後もテレワークは続くわけだしね。

大桃 んー、まあテレワークで大変だったことに関してはまあさっき言ったコミュニケーションのところなんですけど、私的に本当にテレワークってめちゃめちゃ環境が良すぎてあんまり大変なことが感じられない・・・。

新井:メリットのが大きいんだ?

大桃 そうなんですよね(笑)
メリットの方が大きすぎてあんまり感じてないんですけど(笑)
でも、ただモチベーション維持って意味では周りに人がいないのでいくらでもサボろうと思えばサボれちゃうところではあるので。

新井: まあそうだね。

大桃 いかに自分の気持ちをやる気維持してやっていくかっていうのは、大変ではあります。
自分の中でやる気の維持を保つためにはやっぱり時間を意識して、その時間までにこれを終わらそうとか、逆にここまでやったからちょっと五分だけ休憩しようとか自分の中で決めてメリハリつけてやるとダラダラ仕事しないでいいかなと思います。

新井: うーん、でも結構難しいよね。誰も見てないっていうのと、セルフマネジメントみたいなことかな?今までやったことない人が一気にそれやらなきゃいけない環境になってきたわけだよね。

大桃 そうですね(笑)

新井: それが結構一番、「テレワークがいい」っていう人と、「テレワークが苦手」って人の分かれ道なのかなと思ってて。
だからそこ何か工夫したところってある?
それとも大桃さんは(テレワークが)「適性」になるのかな?

大桃 本当に合う合わないは、すごくあるとは思いますけど、ただ今ビズリンクスにいるスタッフも皆テレワーク初心者の人が多いんですよね。

以前、グループディスカッションでセルフマネージメントについて話すことがあって。
で一つの資料作り上げるみたいな課題があったんですけど、その時にみんなの課題や悩みを聞いて、それに対して皆どうしてるかっていうのを話し合ったんです。

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それぞれ工夫をしていたので、ぜひその資料見ていただきたいですね。
みんな初心者で難しさを感じながらも、結局やっぱりテレワークいいよねっていう風になっているので、テレワークはやり方によっては本当に一番いい働き場所なんじゃないかなと私はすごい感じます。

新井: ん~なるほどね、場所ってことね。
「働き方」っていうのも「場所」であると、なるほどね。

ーー代表 新井の第一印象

新井: 最後聞くことなのかわからないけど、、第一印象は?(笑)

大桃 (笑)新井さんのですか?

新井: まぁ第一印象も含めて、一緒に仕事してみてどうかってことと、あと今後なにかリクエストがあればですかね。

大桃 (笑)すごい言いにくいんですけど、本人を目の前にすると。
第一印象は、まぁやっぱ、気難しそうな怖そうな人だな~って。

新井: はっきり言うね(笑)

大桃 (笑)もう今だから言えますけどね。

新井: まぁそうだね。

大桃 やっぱり新井さんは見た目がすごい若いので。
たぶん年齢言わないと、本当の年齢わからないくらい結構若いので、最初会ったときとかもなんかやり手な社長なんだろうな、みたいな印象が強かったので、怖いって感じでした。
でも一緒に仕事やっていくうちに、忙しいながらもちゃんと皆のこと見てくれてますし、皆を成長させたいっていう気持ちがすごい伝わってきて、めちゃめちゃ優しいというか、仕事熱心で熱い人なんだろうなっていうの伝わりました。

新井: (笑)なるほど。

大桃 はい(笑)本当ストイック!もう一言でいえばストイックかなって思います。何事に対しても。

新井: そうですかね(笑)


ーー今後のリクエスト

新井: あとはリクエストというか要望ありますか?
まぁリクエストでもいいし、なんか相談でもいいけど。

大桃 そうですね、このまま新井さんの発信を続けていってほしいなって思います。

新井: あぁ~発信ね。

大桃 結構、社長で仕事以外何やってるか分からない人になると、ちょっと近づきがたいので引き続きSNS、Twitterでとか続けてほしいなって。

新井: ブログとかね。

大桃 はい。ブログとかでも、プライベートなこととかも発信していただけると、なんか皆の中で、「あ、新井さんってこういう人なんだな~」っていうのが分かるし。

新井: 意外と見てくれてるもんね。

大桃 見てると思います。

新井: うん、それは嬉しいよね。

新井さんTwitter



ーー最後に

新井: ということで引き続きうちの広報、SNS、あとはセリーズの案件もやってくれる、マルチプレイヤーとして期待してますのでよろしくお願いします!

大桃 はい、よろしくお願いします!

新井: 今日はありがとうございました!

大桃 ありがとうございました!


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セリーズ


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