【セリーズ(Selly-s)クリエイティブ事例】やりたい事を実現してくれる安心感
弊社の営業オンラインアシスタントサービス『セリーズ（Selly-s）』をご利用いただいているお客様へサービスの導入効果をお伺いするインタビュー。
今回は、株式会社ストラートデザインの大徳様にインタビューさせていただきました。
（インタビュアー： 広報門田・クリエイティブ事業部五味）
導入背景
門田：まずは導入背景についてですが、セリーズを知ったきっかけをお伺いできますか？
大徳様：検索エンジンでサーチしていました。「バックオフィス業務」のサポートは多くヒットするのですが、「フロントオフィス業務」と書いてあったセリーズさんに興味を持ち問い合わせをさせていただきました。
門田：ありがとうございます！ちなみに他社のオンラインアシスタントと比較したり、比較ポータルサイトを見たりされましたか？
大徳様：そうですね。色々な会社の資料を見ましたし、商談を通じて説明も聞きました。
ビズリンクスさんの場合、初回面談に社長がいらっしゃって、色々とお話をしていく中で「臨機応変にサービスを組み立ててくださりそうだな」という印象と、営業の冨澤さんも弊社に寄り添って様々なご提案をしてくださっていたのでお願いしてみようと思いました。
門田：ありがとうございます。今後も引き続き柔軟に対応できたらなと思っております。
依頼業務の内容について
門田：実際にどの様なことをセリーズへご依頼いただいていますか？
大徳様：毎週月曜日に定例会議をさせていただき、その中で1週間の動きやお願いする業務などの確認を実施しています。
資料作成がメインとなり、ある程度組み上げられた骨子をもとに、提案資料を作成していただくという業務を最初に着手いただきました。
担当の五味さんはセンスも良く、スピーディーに対応してくださっているので、立ち上げの段階からかなりスムーズなスタートが切れました！
あとはメールマガジンですね。これは創業してからずっとやりたかったことで、業務多忙につき、後回しにし続けていていたところ、リスト作成からクリエイティブの作成まで実施して頂き大変助かりました。
やりたいことをこちらから発信すればそれを実現してくれる安心感もあってプロジェクトは順調に進んでおります。
五味：ありがとうございます！いつも定例ミーティングでの説明もわかりやすく私たちも円滑にサポートができていると感じています。
大徳様：オンラインなので距離が離れている分、同じ組織にいないというのがコミュニケーションを取る上で不安でしたが、実際開始してみたらセリーズの皆さんは慣れていらっしゃるので、まったく問題ありませんでした。
導入後のメリット
門田：セリーズ導入後のメリットについてお伺いできますか？
大徳様：時間削減が大幅なメリットなのと、自分一人で仕事を進めるよりも早い段階で骨子ができ生産性も向上しました。
セリーズの皆さんに指示出しをするにあたって、前々から提案書の組み立てを始めますので、今までは提案前日まで常にバタバタしていたのですが、導入後はスケジュールに余裕を持って業務ができるようになりました。
また、定例会議がすごくいいなと思っています。
実はセリーズの前に他社にもお願いしたことが一時的にあったのですが、定例会議は一切設けずにコミュニケーションをとっていたんですね。
そうするとなかなか意思疎通がうまくいきませんでしたね。私がバタバタ忙しくしてしまって、依頼したい業務を考えないまま週初めを迎えると、水・木曜日ぐらいまで「業務依頼する事自体がハードル」になってしまい「もう間に合わないから自分でやらなきゃ」となっていました。
セリーズでは月曜日にMTGをセット頂くので、私も今週どんな動きをしてもらおうという準備をして、その週が始まるため定例会議のメリットをとても感じてますね。
五味：以前そのようなことがあったのですね。定例会議が役立って良かったです！
大徳様：チャットワークも使いやすいですし、情報共有もサクサクできて助かっています。
今後導入を検討している企業様に向けて
門田：セリーズ導入を悩まれてるお客様からよくご質問いただくのが、時間が余ったらどうするのということなのですが、30時間今月いかないかもしれない…という時のセリーズの対応はいかがですか？
大徳様：そうですね。今のところ消化できているので、あまり時間が余る心配をしたことはなかったのですが、定例会議をやってることで工数も確認できているし日々チャットでも残時間数をご報告くださるので、うまくそこに当てはまるように組み立てやすいと思います。
今月あとこれぐらいは依頼できるなというのが日々分かる、だからうまく消化できるんじゃないかなと思います。
五味：貴重なご意見ありがとうございます。現在スプレッドシートで時間管理しているのと、チャット上で毎日報告するのとダブルで行っていますが、その辺はいかがでしょうか？
大徳様：日々チャットで送ってくださる日報は必ず目に入ってくるのでチェックしますし、たまにスプレットシートをクリックして今月こんな動きしてもらったな、と確認できたりするので両方意味があるなと感じていますね。手間がかかるんだと思うのですが、細やかなところが嬉しいです。
門田：今後導入を検討している企業様に向けセリーズのおすすめポイントがあれば教えていただけますか。
大徳様：始めるまでは不安で「うまく稼働するのか」「コミュニケーション大丈夫かな」と不安もありましたが、結果トライしてみて良かったなっていう感覚があるので、まずは一度やってみるとスムーズ感とか心地よさとかが分かるかなって思います。お試しでやってみて、とても寄り添ってくれるスタッフの方ばっかりなのできっとやめられなくなる企業が多くあると思いますね。
五味：ありがとうございます。嬉しいお言葉に私が元気もらっちゃいます笑
大徳様：元々アルバイトスタッフに資料作成とかクリエイティブとかお願いした時期もあったのですが、結局一から教えなきゃいけなかったり、その人によってレベルの差もありますし、逆に工数取られてしまうことが多くて。
どちらが効率的かと言ったら、コンパクトな組織ほど外注のサービスっていうのは効果を発揮するんじゃないかなって思いますね。
無理に組織を作らなくてもそれぞれの専門分野を発揮してもらったら十分成り立つのですごく今時のやり方だしコンパクトだしいいなって思います。
五味：代表の方や社員の方には本来のコア業務に専念していただきたいというのが本来のセリーズの売りなのでそれを今仰っていただいてすごく嬉しいです。ありがとうございます。
今後セリーズに期待すること
門田：セリーズに期待することや新たに活用していきたいということがあれば教えてください。
大徳様：営業資料の作成がすごくフィットしてうまく回っているので、今後はもっと体系化・効率化できるのではないかと思ってます。今は数件ですがパターン化して効率的に件数も増やしていけたらと期待しています。
また、Webサイトが今全く更新できてない状態なので、そのあたりも一緒に伴走していただけたら嬉しいと思っています。
門田：ありがとうございます。Webもノウハウがありますので是非お任せいただきたいと思っております。
五味：これからセリーズのサービス自体もリニューアルしてご支援の幅を広げていきたいと思っていますので、さらに幅広いご支援ができるように頑張ります。
門田：更にお役立てできるように、定例会を通じてご提案させていただきたいと思います。
今後ともセリーズをよろしくお願いいたします。
本日はありがとうございました！
＼大徳様インタビューのご協力ありがとうございました！／
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