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地球について、考えるヒント
「河童の目線で人世を読み解く」市井カッパ(仮名)です。
「すべての組織と人間関係の悩みを祓い癒し、自然態で生きる人を増やす」をミッションに社会学的視点から文章を書いております。
御覧いただき、ありがとうございます。
いつも「楽々麻雀教室」開催でお世話になっている、東京神田の楽々テラスさんで3月8日と9日、EARTH FESTA2025のタイトルで、フェス…というか、バザールみたいなイベントが開催されます。特に参加費がかかるわけでもなく、事前申し込みも不要で、ふらっと立ち寄っていただけるイベントになっています。
一応、イベントページはこちらです。
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会場の楽々テラスについてはこちら。
楽々テラスは1階から3階まで、まったく違った用途で使えるレンタルスペースになっていまして、費用はだいたい公民館程度。ということで、いつも麻雀は2階を使わせていただいていますが、ここはもともとギャラリーや写真の撮影スタジオなどの用途で使われることを想定されたスペースです。
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ちなみに1階はカウンターがありキッチンがあり、毎週水曜日にはここでPitchというカレー屋さんが売り切れ後免で営業されています。レアなカレーということで、なかなか評判も良いようです。
口コミの中に「夜は洋風居酒屋さんなのかな?」とありましたが、実は、単なるレンタルスペースです。ただ、そういう使い方をされる方が出てきてもいいのかなーと個人的には思っています。
さて、3階はあまり人目に触れない、クローズドな部屋になっていまして、エステや整体などの施術室のような形で使えるようになっています。ここは少人数の座談会などにも使えるようになっていて、このEARTH FESTA2025に合わせて、画像にも載せましたが、「誰が地球を語れるのか?」というタイトルで、妖怪研究家であり思想家の甲田烈さんをお招きして、「誰が地球を語れるのか?」」というタイトルで、ユニークなお話をお伺いしようと思っています。
人数限定なので、こちらは上の参加にぽちっといただくと嬉しいですが、当日のお話は編集して、記事としてもアップしようと思っています。
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さて、前置きが長くなりましたが、今回の記事は、その準備として、資料として調べたものになります。あくまでも資料なので、説明はありません。詳しく知りたいという方は、是非、当日ご参加いただくか、後日の記事のアップを楽しみにお待ちください。
以下、データの羅列です。
「地球」という単語は、いつ、誰が命名したのか(17世紀)
17世紀初め、イエズス会士のマテオ・リッチが、明の皇帝の依頼で世界地図を刊行した際に「地球」と中国語訳した。それが江戸時代に伝わり、定着していったと思われる。
マテオ・リッチ
マテオ・リッチ(イタリア語: Matteo Ricci、 1552年10月6日 - 1610年5月11日)は、イタリア人イエズス会員・カトリック教会の司祭。中国名は利瑪竇(拼音: Lì Mǎdòu り まとう)。フランシスコ・ザビエルの夢見た中国宣教に苦労のすえ成功し、明朝宮廷において活躍した。中国にヨーロッパの最新技術を伝えると共に、ヨーロッパに中国文化を紹介し、東西文化の架け橋となった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%81
earth の語源(紀元1400年頃から)
「地球」は、古英語の eorþe からきており、「地面、土、泥、乾いた土地;国、地区」という意味がありました。また、人間の住む場所(天国や地下世界とは対照的に)を指す言葉として、middangeard とともに「(物質的な)世界」として使われることもありました。これは、古フリジア語の erthe「地球」、古サクソン語の ertha、古ノルス語の jörð、中世オランダ語の eerde、オランダ語の aarde、古高ドイツ語の erda、ドイツ語の Erde、ゴシック語の airþa など、プロトゲルマン語の *ertho が起源で、さらに、PIE(インド・ヨーロッパ祖語)の根語である *er-(2)「地球、地面」から来ている可能性があります。
地球を惑星として考えた場合のこの用語は、紀元1400年頃から使われています。かつての化学における用途は、1728年から見られます。Earth-mover「大型掘削機」は、1940年から使われるようになりました。
紀元1400年頃…古代エジプト?(出典探せず)
globe(グローブ)とearth (アース)
Globe(グローブ)とearth(アース)という英単語はどちらも「地球」を意味していますが、使い方はかなり違います。Globeは地球の丸みを意識しながら使い、もう一方のearthは地球が土(岩石)からできていることを意識して使います。
地球平面説
古代の多くの文化(古典期に入るまでのギリシア、ヘレニズム期に入るまでの青銅器時代〜鉄器時代の近東、グプタ朝期に入るまでのインド、17世紀に入るまでの中国など)では一般的な考え方であった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%B9%B3%E9%9D%A2%E8%AA%AC
エラトステネス(紀元前275年 - 紀元前194年)
地球の大きさを初めて測定した人物
地球が球体であり、かつ太陽光が平行線であるという前提の下で、このエラトステネスの推論は幾何学的に正しいものであり、その精度の範囲内において得られた値もほぼ正しいものであった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%8D%E3%82%B9
プトレマイオス(83年頃 - 168年頃)ー天動説
プトレマイオスは、天動説に基づく、円運動の組み合わせで天体の運動を説明する理論を作りあげ、古代ギリシアの天文学を集大成した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%82%B9
地動説
歴史的には、宇宙の中心は地球であるとする、アリストテレスやプトレマイオス以来の天動説(地球中心説)を否定する説として登場した。英語では、ニコラウス・コペルニクスが提唱したことから「コペルニクス説(英: the Copernican theory)」とも呼ばれる。
この説を指すのに「地動(の)説」という訳語を初めて用いたのは、江戸時代後期の志筑忠雄である。彼は、コペルニクス説を宇宙の中心の問題ではなく、「大地は静止しているか、動いているが人が気が付かないだけか」という中国古来の議論の中でとらえていた。なお、中国の伝統的な「地動説」はコペルニクス説に全く似ておらず、観測にも合わない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E5%8B%95%E8%AA%AC
中国天文学
中国でも漢代に〈蓋天説〉や〈渾天説〉などの宇宙論があり,その後も〈宣夜説〉などの宇宙論が提唱されたが,あまり大きな発展はなかった。〈蓋天説〉によると,天地はたがいに平行で,中央が高くなる傘状の形をしているという。中央にあたる北極を中心として天空上に円形を描く太陽は,夜になると北極の北に行き,中国より遠ざかって見えなくなる。こうして昼夜の交替を説明した。〈渾天説〉は〈蓋天説〉よりやや進歩し,天は球状で太陽をはじめとする天体を載せて絶えず回転し,その中に大地があるのは,卵殻が卵黄を包むのに似ていると説く。卵黄といえば球形であるが,実際には大地を平面と考えており,大地が丸いという考えは〈渾天説〉にもなく,地動説は明末にイエズス会士がヨーロッパ天文学を伝えるまで,中国人は知らなかったのである。
天は球体、大地は平面モデル
ガイア理論(1960年代)
ガイア理論(ガイアりろん)またはガイア仮説(Gaia theoryまたはGaia hypothesis)とは、生物は地球と相互に関係し合い、自身の生存に適した環境を維持するための自己制御システムを作り上げているとする仮説。また、そのシステムをある種の「巨大な生命体」と見なす仮説である。
アメリカ航空宇宙局(NASA)に勤務していた科学者であるジェームズ・ラブロックにより提唱され、生物学者リン・マーギュリスや気象学者アンドリュー・ワトソンなどが支持した。
ガイア理論は科学的な理論としては今日でも受け入れられていない。しかしながら、地球システム科学、生物地球化学、システム生態学などその後の新しい学問分野の発展に大きな影響も与えた。ガイア理論の意味するところをめぐって様々な解釈がなされ、それが多くの議論を呼ぶ原因となっている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%82%A2%E7%90%86%E8%AB%96
提案時は主に気候を中心とした生物と環境の相互作用についての仮説であり、この相互作用には何らかの「恒常性」が認められるとしたものであった。
宇宙船地球号(1963年)
「宇宙船地球号(Spaceship Earth)」という言葉は、20世紀アメリカの建築家・思想家、バックミンスター・フラー(Buckminster Fuller)によって有名になった。彼は1963年、『宇宙船地球号操縦マニュアル(Operating manual for Spaceship Earth)』を著し、宇宙的な視点から地球の経済や哲学を説いた。
彼はこの書籍で、地球と人類が生き残るためには、個々の学問分野や個々の国家といった専門分化された限定的なシステムでは地球全体を襲う問題は解決できないことを論じ、地球を包括的・総合的な視点から考え理解することが重要であり、そのために教育や世界のシステムを組みなおすべきだとした。彼は化石燃料や原子力エネルギーや鉱物資源などの消費について、彼独特の包括的アプローチを反映しながら次のように述べた。
「私たちがまず理解するのは、物質的なエネルギーは保存されるだけでなく、つねに『宇宙船地球号』に化石燃料貯金としてためられて、それは増える一方だということだ。この貯金は光合成や、地球号表面で続けられる複雑な化石化の過程によって進められ、さらには霜や風や洪水や火山、地震による変動などによって、地球の地殻深くに埋められたものだ。もし私たちが、『宇宙船地球号』の上に数十億年にもわたって保存された、この秩序化されたエネルギー貯金を、天文学の時間でいえばほんの一瞬に過ぎない時間に使い果たし続けるほど愚かでないとすれば、科学による世界を巻き込んだ工業的進化を通じて、人類すべてが成功することもできるだろう。これらのエネルギー貯金は『宇宙船地球号』の生命再生保障銀行口座に預けられ、自動発進(セルフ・スターター)機能が作動するときにのみ使われる。」[4]
フラーは、地球の歴史とともに蓄えられてきた有限な化石資源を燃やし消費し続けることの愚を説いた。これらの資源は自動車で言えばバッテリーのようなものであり、メイン・エンジンのセルフ・スターターを始動させるために蓄えておかねばならないとした。メイン・エンジンとは風力や水力、あるいは太陽などから得られる放射エネルギーなどの巨大なエネルギーのことであり、これらのエネルギーだけで社会や経済は維持できると主張し、化石燃料と原子力だけで開発を行うことはまるでセルフ・スターターとバッテリーだけで自動車を走らせるようなものだと述べた。彼は人類が石油やウランといった資源に手を付けることなく、地球外から得るエネルギーだけで生活できる可能性がすでにあるのに、現存する経済や政治のシステムではこれが実現不可能であると述べ、変革の必要性を強調した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E8%88%B9%E5%9C%B0%E7%90%83%E5%8F%B7
宇宙的な視点から地球の経済や哲学を説く、とあるが、もともとは建築家。
エコなデザインを推奨する建築家
宇宙のことを「上」と言うのは地球平坦説→すなわち地球は宇宙船なのだ!
バックミンスター・フラーとワーナー・エアハード(1979年)
一人の人間が、地球や宇宙のためにできる特別なことはない、と言っているフラーと、一人ひとりのパワーが大事、と言っているエアハード。この差が重要。
ローマクラブ(1970年~)
ローマクラブ(Club of Rome)は、スイスのヴィンタートゥールに本部を置く民間のシンクタンク。1972年発表の第1回報告書「成長の限界」は世界的に注目された。
イタリアのタイプライター世界トップメーカー、オリベッティ社の副会長であったアウレリオ・ペッチェイ(Aurelio Peccei)は、世界の人口が幾何級数的に増加するのに対して、食糧・資源は増やせるにしても直線的でしかなく、近い将来に地球社会が破綻することは明らかであり、世界的な運動を起こすべきだと考えていた。それに対して、スコットランド人科学者で政府の政策アドバイザーでもあったアレキサンダー・キング(英語版)が賛同し、資源・人口・軍備拡張・経済・環境破壊などの全地球的な「人類の根源的大問題(The Problematique)」に対処するために設立した。世界各国の元国家元首の政治家、元外交官、産業人、自然・社会科学者、各種分野の学識経験者などが集まり、1968年4月に立ち上げのための会合をローマで開いたことからこの名称になった。1969年にアウレリオ・ペッチェイを初代の会長に選出した。1970年3月に正式発足した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96
全地球的な「人類の根源的大問題(The Problematique)」に対処するために設立
ドラッカー『新しい現実』(1989年)
今後ますます、生態系に対する配慮、つまり危機に瀕した人類の生存環境の保護を政策に織り込むことが必要になってくる。
実は、ドラッカーは「地球」については語っていない。
『新しい現実』第9章
日本語:グローバル経済と地球的環境問題
原文:Trancenational Economy - Trancenational Ecology
以降の文章も同様。 Trancenational(国を超えた)を「地球」と訳すのは誤解を招く翻訳だと思う。これは翻訳者の「思想」が入っていると考えた方が良い。
だがわれわれは、未だに、人類とは別の、人類から切り離された何ものかを守るという意味において、環境保護という言葉を使っている。
しかし今日危機にさらされているのは、人類そのもの生存条件である。
環境問題というものはない。すべては人間の問題なのだ、という主張については、下記の記事が関連記事。
環境について、環境さんのことを話すと話が混乱する。あくまでも人間の話として話して欲しい。
第1次地球革命(1991年)
国際的な研究・提言グループ「ローマクラブ」による 1991年の第3回報告書のタイトル。冷戦構造は崩壊したものの,世界経済のブロック化や飢餓・貧困の広がり,地球環境問題の深刻化,テロなど暴力行為の多発など地球規模の問題は依然深刻であると指摘,統合的・体系的な立場で人類共通の問題として対処する「地球的解決法」が不可欠だとする。
「私たちが団結できる共通の敵を探す中で、公害、地球温暖化の脅威、水不足、飢饉などが当てはまるのではないかと考えた。これらの現象は、全体として、また相互作用として、共通の脅威であり、皆が一丸となって立ち向かわなければならないものである。しかし、これらの危険を敵とすると、すでに読者に警告したように、症状を原因と勘違いしてしまうという罠に陥ってしまう。これらの危険はすべて、自然のプロセスへの人間の介入によって引き起こされたものであり、それを克服することができるのは、態度や行動を変えることによってのみである。真の敵は人類それ自身である。」— 第一次世界革命、1991年
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96
「団結できる共通の敵を探す」が目的
「利権」と「都合のいいデータ」報道の問題(2025年)
南極関係のグラフ
SDGsに対するAIの批判
やってみた↓
SDGs(持続可能な開発目標)は国際的な枠組みとして支持されていますが、いくつかの批判もあります。以下に主な批判をまとめます。
1. 抽象的で実行が困難
SDGsは17の目標と169のターゲットを掲げていますが、それぞれが広範で抽象的なため、実行が困難な場合があります。
具体的な優先順位が定まっておらず、すべての目標を達成するのが現実的でないとの指摘があります。
2. 矛盾やトレードオフの問題
例えば、「経済成長(目標8)」と「気候変動対策(目標13)」の間には矛盾が生じる可能性があります。経済成長を優先すると環境負荷が増え、環境を守ると経済成長が鈍化するというジレンマがあります。
また、農業生産を増やす(目標2)ことで森林破壊(目標15)が進むといった事例もあります。
3. 企業の「グリーンウォッシング」に利用される
一部の企業はSDGsを掲げることで環境や社会貢献への取り組みをアピールしていますが、実際の行動が伴わない「グリーンウォッシング(見せかけの環境配慮)」の懸念があります。
企業のマーケティング戦略として利用されるだけで、実質的な変化がないケースもあります。
4. 発展途上国への負担が大きい
先進国と途上国でSDGsの達成難易度が大きく異なります。
貧困削減(目標1)や教育の充実(目標4)を求められる途上国にとっては、財政的・技術的な負担が大きいという指摘があります。
先進国が過去に果たしてきた経済成長の恩恵を十分に享受しながら、途上国には持続可能性を求めるという「ダブルスタンダード」との批判もあります。
5. 法的拘束力がないため実効性が低い
SDGsは国連が提唱する目標ですが、法的拘束力はなく、各国や企業が自主的に取り組む形になっています。
そのため、国や企業の意欲や利益に依存し、実質的な行動につながらないケースもあります。
6. 資本主義の構造的問題を解決しない
SDGsは現行の資本主義システムの枠内で持続可能性を追求しようとしていますが、資本主義自体が環境破壊や貧富の格差を生む要因となっているとの批判があります。
より抜本的な経済モデルの変革なしには、持続可能な発展は難しいという意見もあります。
7. 進捗評価が困難
SDGsの目標には数値目標が設定されているものもありますが、進捗の測定が難しいものも多く、評価基準が曖昧な場合があります。
各国や組織によって報告方法が異なるため、データの比較が難しいという問題も指摘されています。
結論
SDGsは持続可能な社会を目指す重要な枠組みですが、具体性の欠如、トレードオフの問題、実効性の低さなど、さまざまな課題も指摘されています。これらの批判を踏まえながら、より実効性のある取り組みを模索することが求められています。
この他、動画の中では、AIからの指摘として、
・戦争に対する項目がない
・すべて、ゼロにするなど、極端な目標が含まれる
・「すべての人」と言いながら「減らす」など矛盾した部分がある
などの指摘がありました。AIってすぐに言ってること変わりますね。
個人的に、グラフを見て、地球が活発期に入って、上下の振れ幅が大きくなっているんじゃないの?と思った。
というところで、当日のための下調べはこんなところです。これらのネタが当日、使われるかわかりませんが、私としては充分整理できたのではないかな、と思っています。
ということで、今回はちょっと珍しく、ネタ出しのところを公開した記事にしてみました。
現場からは以上です。お読みいただき、ありがとうございました。面白かった、参考になった、という方は是非、高評価お願いします。フォローも大歓迎です。
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