【美容室の経営】 高稼働率の美容室の利益を更に伸ばす方法とは？

本日は高稼働率の美容室におすすめのサイドビジネスについてです。

最近、美容室の経営者からよく聞くのが、美容室の売上が安定してきたので次の段階に進みたいが、何をすればいいのかわからないというものです。

美容室はサービス業なので売上には限界があります。 今ある店舗でもっと利益を上げるには「もっと集客をする」か「客単価を上げる」しかありません。

でも、もう土日はそこそこ予約で埋まっているし、平日も決して、暇なわけでは無く、空きがあまり無い。

大きく伸ばすには「２店舗目をオープンする」しかないとわかりつつも、任せられる人もいないし、今でもそこそこ順調なので、新たなリスクは負いたくなし、独立時のような気力もないので、あまり乗り気ではない。。。

そんな人も多いのではないでしょうか？

そんなあなたに、今ある美容室でできて、本業の邪魔にならず、売上を増やす方法を教えます！ （ヒントは美容室のホームページを活用したXX収入です。）

オーナースタイリストでも、独立前と変わらず、月に25日勤務しているあなた。ケガや病気をして、サロンを離脱しても収入が入ってくるスキームはできていますか？

経営が順調なうちに次の手を打ちたい人！ 経営の足固めをしたい人！続きを読んでください。

【記事のタイトル】
高稼働率の美容室の利益を更に伸ばす方法とは？

【４部構成】
① 高稼働率な美容室のサイドビジネスとは　
② これからの美容室の店販のカタチ
③ サロンのホームページは活用できていますか？
④ タイトル非公開
⑤ タイトル非公開
⑥ タイトル非公開
⑦ 収益を得るまでにどうすればいいか
⑧ 美容室という強みをどう活かし、戦うのか
⑨ 商品を探して、とにかくやってみよう！！

【執筆コンサルタント】
みきT （本名は非公表） サイト代表 兼 チーフコンサルタント

【プロフィール】
大学卒業後、新卒で日系の大手電機メーカーに入社。大手企業を中心に数社で営業、マーケティング、財務、経営管理を幅広く経験。現在も大手企業で勤務する傍ら、副業で自身のコンサルティング会社を運営。今までの経験をもとに、中小規模の経営者、経営幹部、マーケティング人材をサポート。非美容師。

記事の情報は下記のサイトでも記載していますので、こちらもご覧下さい。

https://salon-management.com