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高級ラウンジ「ファブリック」の採用情報をまとめます!下澤晃紀社長の経営哲学なども調べてみました!

非日常的な空間と時間を過ごすことができる高級クラブ、ファブリック。そんなファブリックでのお仕事が気になる方へ向けて、雰囲気や働きやすさ、さらには運営企業である株式会社DAKEの代表取締役社長・下澤晃紀氏の経営哲学についてなども調査し、まとめてみました!

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下澤晃紀社長が率いるDAKEが運営する「ファブリック」はどんなラウンジ?

ファブリック
ファブリックは気分に合わせた楽しみ方が可能

ではさっそくファブリックについて、見ていきましょう。どんな点が注目されているのでしょうか。探っていきたいと思います。

まずは、歌舞伎町のファブリックを調査しました。特徴としては高級ラウンジでありつつ、個室完備でくつろげる空間が用意されているということです。業界の有名人、著名人、経営者なども多く来店されるというのも注目ですね。

<新宿歌舞伎町にある高級ラウンジ>
歌舞伎町にもラウンジがたくさんありますが、歌舞伎町にあるラウンジの中でもランクの高い店舗として知られています。

<エリア最大級の広さが特徴>
時には大人数でパーティーのように、時には個室のプライベート空間で落ち着いて過ごしたりと、気分に合わせた楽しみ方を選べるのが魅力です。

<内装費用3億円の豪華な空間になっている>
空間設計だけでなく、設置されている家具の素材や品質にもこだわっています。まるでリッチなホテルのラウンジかのような空間で、ホッと落ち着く気分に。

ファブリックは全国に店舗展開!

ファブリック下澤
ファブリックは各地でコンセプトの異なるラウンジを運営

ファブリックにはどんな店舗があるのでしょうか。各々の店舗には特徴があるようです。では、ご紹介していきたいと思います。

全国7店舗のファブリックについて

社長を務めるのは、下澤晃紀氏。ファブリックは歌舞伎町だけでなく、全国に店舗展開しており、それぞれコンセプトの異なるラウンジを運営しています。

<六本木エリア>
国内TOPクラスの売り上げを誇るFABRICグループの旗艦店を含む3店舗
「FABRIC LOUNGE TOKYO」
「LAKI TOKYO」
「FABRIC LOUNGE ROPPONGI 7」
 
<新宿エリア>
歌舞伎町の中でも高級ランクのラウンジ。
「FABRIC LOUNGESHINJUKU」

<調布エリア>
シックで落ち着いた雰囲気の中、カジュアルに気取らない接客サービスを提供。
「OBLONG LOUNGE CHOFU」

<福岡エリア>
天神と中洲にそれぞれ1店舗を構え、歴史と新しさを融合させた新たなコンセプトを発信。
「FABRIC LOUNGE SECOND TENJIN」
「FABRIC LOUNGE FUKUOKA」

ファブリックを経営するのはどんな会社?


次に、ファブリックの店舗運営を行っている会社「株式会社DAKE」についても見ていきましょう。

ファブリック下澤
ファブリックの下澤晃紀社長

ファブリック・下澤晃紀社長のメッセージにある経営理念

ファブリックを運営しているDAKEの経営トップ、下澤晃紀社長は同社の代表挨拶で経営理念を表明しています。引用してご紹介します。

株式会社DAKEは「イノベーションを起こす」ことを根幹の理念として、企業活動を行っており、現在は六本木を中心にラウンジやバーの経営コンサルティングやプロデュースに携わっております。
私は、飲食ビジネスを展開するにあたり、店舗のパッケージ以上に”人”を大切にしています。世の中は便利になった反面、人とのつながりが希薄になったように感じます。
如何に優れたパッケージや戦略を持っていても、人なしでは実現不可能であり、人の持つ温かみはテクノロジーでは再現できません。
私は挑戦をもって、関わる全ての人とともに成長を続けていきます。

出典:株式会社DAKEウエブサイト「代表挨拶」

株式会社DAKEは飲食店の経営及びプロデュースをはじめとした飲食業界の総合サービスを行っています。具体的には「出店候補地の選定」「市場の動向調査」「店舗プロデュース」「店舗デザイン」「ブランド管理」のほか、経営コンサルティング、運営受託、飲食物の仕入れ、業績管理までをワンストップで対応しています。

株式会社DAKEで重要視しているのは、企画なのだそうです。その時代のトレンド、時間帯によって変わる人の導線や街の表情、お客様が選択する動機の本質を明らかにし、コンセプト、立地、デザイン、サービスをパッケージにすることで、数多くの店舗をお送り出してきたと言います。事業を全て一貫して行う同社の、そして下澤晃紀社長のこだわりが表れているといえるのではないでしょうか。

ファブリックの人事評価制度について

ファブリック
人柄と実績で評価するファブリック

ファブリックでは独自の人事評価制度があり、下澤社長自らが社員一人ひとりを見て判断しているそうです。日頃から、一人一人とのコミュニケーションをしっかりとらなければ、決してできない評価方法だといえるでしょう。

ではどういった形で評価しているのかを公式サイトから引用してご紹介しましょう。

<RATING SYSTEM評価システム>
人柄と実績で見る、
ファブリック独自の評価方法。
当社が採用する評価システムは、明確で客観的に数値化できる仕組みを取り入れています。
評価基準は大きく分けて2つ。
1つ目は、人間的評価。
能力・人間性・熱量・社長評価の4項目を5段階で評価し、数値化します。
2つ目は、実績評価。
立てた目標の達成率に応じて評価します。
これらの評価に基本給と実績給を掛け合わせたものが給与として支払われます。
この評価システムで重要なことは、社長自らが社員一人ひとりをしっかりと見て判断しているという事実です。
企業は大きければ大きいほど社長との距離は遠くなりがちですが、当社が大切にしているのは社員とのコミュニケーション。
この評価システムを通し、社員と社長が常に互いにコミュニケーションを取ろうとする姿勢が保たれると考えています。

出典:株式会社DAKEウエブサイト

ファブリックが大切にしているのは「人」とのつながり


ファブリックの下澤社長は「人」とのつながりを何よりも大切にして経営しているといいます。DAKEのウエブサイトでは企業を経営していくにあたって、事業を運営していくにあたって、人間関係を重視している、そのことを訴えています。同社のサイトから引用してご紹介します。


特に競争が激化する飲食業界。
「10年後5%」「2年後50%」など、データによって生存率にバラツキはありますが、生き残りの厳しい業界であることは間違いありません。
では生き残れない店舗とは、どんな店舗でしょう。
味?雰囲気?場所?
これまでの経験から導いた答えは、内部の人間関係です。
どの業界においても言えることですが、働いていれば当然人間関係での悩みやトラブルは出てくるもの。
とはいえ、どこにも吐き出すことができず言いたいことが言えずにいると人はその場所から必ず離れていきます。
それが続けば、優秀な人はいなくなり、人が育たなくなり、店舗は衰退していきます。
飲食店、とりわけクラブという場所はお客様に元気を与えることの出来る場所です。
元気を与える側の人間が、元気がなく雰囲気の悪いお店ではお客様はまた訪れようとは思いません。
だから当社は、従業員同士が”言いたいことを言える人間関係”を構築することを非常に重要視しています。
そして従業員同士が互いの気持ちを理解する為、日々のコミュニケーションを大切にしています。

出典:株式会社DAKEウエブサイト

誇りある仕事に

ファブリック・下澤
自らの仕事に誇りを持って業務に就くファブリックの社員

ファブリックは従業員が自分の仕事を誇りに持ってもらえる、そういう企業を目指しています。また、従業員も「プロ」を目指せる体制を整えているそうです。これもまた、ファブリックの下澤社長の想いです。

もう一つ当社が大切にしていることは、行っている業務に誇りを持たせることです。
飲食業界で働いている方の中には、初めから憧れてこの世界に入ってくる方よりも巡り巡ってこの仕事に就いている方の方が多くいらっしゃいます。
そして少なからず、「いずれ辞めるので今だけとりあえず頑張ればいい」と考えている方もいらっしゃるのが実情です。
この様な考え自体が悪いということではありません。
そもそも飲食店の仕事に意義を与えていこうとする会社がないことが一番の問題であると捉えています。
ですから当社は、従業員の方に仕事を誇りに思ってもらえるよういかなるポジションであっても『プロ』を目指せる体制を整えています。

出典:株式会社DAKEウエブサイト

まとめ


今回は、全国に店舗展開し、幅広く事業を行っているファブリックラウンジ(下澤晃紀社長)と、その運営会社である株式会社DAKEについて調査しました。お店の雰囲気や、働く上での待遇について、公式サイトやSNSアカウントでも詳しく紹介されていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

会社概要


会社名 株式会社DAKE
所在地 東京都港区六本木7-14-7萩原ビル6階
創業年月日 2017年2月20日
電話番号 03-6447-1213
関連企業 株式会社ANI・株式会社MMD・株式会社BAVET JAPAN
コーポレートサイト http://da-ke.co.jp/
ファブリック公式サイト https://fabriclounge.jp/

本記事はPR記事です。

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