ノート酒場スタッフ~日記#1
第2回note酒場スタッフとして参加することになりました。
なぜ、この記事を書いたか
1.スタッフMTGに参加して知った、参加者さんへの周知、お願いがある
2.同じチームの方とお会いするも、がっつりMTGでお名前と顔を完全に覚えるほど時間がなく、この記事を名刺がわりに使えたらなと思った
3.単純に自分の備忘録
参加者さんへのお願いと言うのは、
食べて
飲んで
です。
スタッフミーティングに参加してわかったと言うのは、お金と手間がかかっている。
そんなの当たり前だろうと思われるかもしれませんが、
今回のスタッフミーティングでお会いして1回
次に本番で1回
コミニュケーションツールを使うとしても、
いきなり当日、
大人数の飲食物の準備
作成
後片付け
があるわけです。
残ったら絶対に捨てないといけないものがあります。
そういう廃棄は、飲食チームの当日までの準備、手間を考えると胸が痛みます。
MTGの時に、大きなホワイトバードに余白がないほどいろいろ書いていたチームがあり、
「参加者さんに喜んでもらおう」と、限られた時間と予算、スタッフの人数の中で検討された跡がうかがえます。
なので、飲食物が、すべてソールドアウトになってほしい!!
もちろん私も食べて飲みます(ソフトドリンクですけど)。
そんなわけで、参加者さんにはぜひたくさん食べて飲んでほしいと思います。
食べ物が残ったりすると、残ったものを集めて、ランチボックス形式で提供するなど、また手間がかかってしまうようです。
無理のない程度に
たくさん食べて
たくさん飲んで
いただけたらなと思います。
なぜスタッフに立候補してみたか
私は昔、趣味で副業で占い師をやってました。
その時に、知り合いの占い師さんだったり、セラピストさんを呼んでみんなでイベントをしていたのです。
10人ちょいの出展者さんを集めてイベントをしたのですが、主催をするのは結構大変でした。
公式サイトを作り、ブログを更新し、出展者さんの占いを直に受けてくる。
自分が受けたことのないものをお勧めするわけにはいきませんからね。
また、大変な割に、やっぱり終わるとすごい嬉しいもので、3回開催しました。
4回目以降は、興味が占いへの興味がなくなったのでやめちゃいました。
(ここ書くと長くなるので割愛します)
(でも、たまにエンタメとして占いを受けるのは楽しいです)
そんなわけで
いくつか理由があるのですが、
まず、私はイベント開催するのって楽しいし、好きだということ。
2つ目、イベントの趣旨が面白いと思ったからです。
3つめに、面白いことと頭を使うことが好きなので、単純に経験として面白そうだな
と思いました。
イベントの趣旨とは
note酒場は、noteユーザーが有志で開催するイベントです。当然、至らぬ点も出てくるかと思いますが、参加者もスタッフも同じ関係性で、一緒に素敵な時間を作り上げていければと思っています。
この、「裏方感がありつつも、ちゃんと参加者として楽しんでいい」
ところが素敵です。
聴いたところによると、スタッフとして参加したけど「めっちゃ飲んだ」「酔っぱらった」というはなしを聞いて、スタッフとしても参加者としても楽しめるとか最高…!!
と、思いました。
私の担当は何か
私はお酒が飲めませんので、ドリンクチームは応募しませんでした。
また、昔イベントを主催していたので、この大きなイベントを、どんな運用しているか興味があったので運用チームを希望。
受付という、いろいろ細かいサポートもするチームになりました。
当日は21:00以降、入り口で受付をしてますので、よろしくお願いいたします。
ところで、お釣り銭を準備するのも受付チームのタスクです。
500円玉、何枚用意するの…!?
棒金だと、平日の銀行営業時間に行かねばならぬ…。
というわけで、
参加費はお釣り銭がないと大変助かります。
本日のスタッフミーティングで主に決めた内容は、前回参加者の意見をもとに、
受付の趣旨は
準備する道具は
予算はどのぐらいか
当日の動き
雨が降ったらどうする?
今回のおごり券どうなったのか
参加料とおごり券をセット販売にしたらどうか
etc
など大枠です。
細かいことは今後コミュニケーションツールを使用して決めていく感じですね。
なので、小銭をいくら用意する、というのは未定です。
実際は、前の参加者さんから「こうだった」「ああだった」と、フィードバックがあったり、皆さん、いろいろ意見を出し合ったので、本来2時間で終わるはずのミーティングが、各チームのプレゼンと、その後の質疑応答含め結局は2時間半以上かかりました。
とはいっても
イベントは生物
当日何が起こるかわかりません
私が昔、主催していたイベントも、当日、体調不良で参加できない方がいらしたりしました。
なので、
私のスタッフとしての1番優先事項1番は絶対当日来る
です。
健康管理気を付けます…!
1人いなくなると誰かがその分働かなければなりません。
私が昔、主催したイベントは11人くらいでしたが、当日は忙しかったので、この大人数のイベントならもっと忙しいんだろうなっていうことが予想されます。
とはいっても、スタッフと言う役割がちょっとあるだけ、の立場は同じ参加者なので、私もたくさん飲んだり食べたりして楽しみます。