りん🍎の自己紹介

2024年10月4日 19:54

こんにちは！りんです🍎
noteを読んでくれてありがとう！
Xでは毎月、フォロワー限定の密会を開催していますので、ぜひチェックしてみてください🫶
私のことをもっと知ってもらえると嬉しいです。最後までお付き合いくださいね🥺

基本情報

年齢は21歳、都内でOLをしています！
身長は168cm、スリムな体型で、「清楚系だね」とよく言われますが、実はちょっと能天気な性格なんです🥺
今日は私のこれまでの経験や、年上の方に惹かれる理由についてお話しします。気軽に読んでみてくださいね！

1. 大好きな母との日々と突然の出来事

私の母はシングルマザーで、いつも一生懸命に頑張っていました。小さい頃は一緒にカフェ巡りをしながらチーズケーキを食べるのが大好きでした。母は「りんの夢が私の夢だよ」と言ってくれて、本当に大切に育ててくれました。
しかし、大学2年の冬、母が突然倒れてしまいました。「過労とストレスです」と告げられた瞬間、頭が真っ白になりました。その夜、病室で母の手を握りながら一晩中泣いたことを今でも鮮明に覚えています。
それからは、学費や生活費を自分でなんとかしなければならず、アルバイトを増やしましたが、勉強との両立は本当に大変でした。「どうして私だけがこんなに辛い思いをするの？」と、よく思っていました。

2. 苦しい選択：お金のために始めたこと

そんな中、バイト先の先輩に「もっと稼げる仕事がある」と紹介されたのが風○の仕事でした。初めは非常に悩みましたが、母の医療費や生活費を考えると他に選択肢がありませんでした。
初めての面接では緊張で震えながら「どうしてこの仕事をしたの？」と聞かれ、「母のためにお金が必要で…」と涙が止まりませんでした。
初めてお客さんを迎えた日は心臓がバクバクで、自分が何をしているのかわからないくらい怖かったですが、「母のため」と思って乗り越えました。

3. 大学を辞めた後の気持ちとOLになった話

数ヶ月後、私が風○の仕事をしていることが大学にバレてしまい、教務課に呼ばれ「名誉を傷つける行為だ」と言われた瞬間、私の大学生活は終わりました。
退学届を出す日、外は雪が降っていて、とても寂しかったです。友達には何も言わずに静かに大学を去りました。でも、母には大学を辞めたことをどうしても言えず、ずっと胸の中がモヤモヤしていました。「このままじゃダメだ」と思い、仕事を探し始めました。
幸い、書類選考や面接を経てOLの仕事に就くことができました。初めてのオフィスワークは緊張の連続でしたが、少しずつ慣れ、今では楽しく働いています。ただ、大学を辞めたことへの後悔や、母に言えないことへの罪悪感はまだ心に残っています。

4. 同い年の彼氏との恋愛と、壊れていく自分

大学1年の頃、同い年の彼氏がいました。初めての恋愛で、一緒に映画を見たりラーメンを食べたり、楽しい日々を過ごしていました。しかし、風○の仕事を始めてから彼に本当のことを言えず、次第に距離ができてしまいました。
結局、自然に別れ、その後は誰かと深く付き合うことが怖くなりました。「私なんて愛される価値がない」と思い込むようになりましたが、心のどこかでは誰かに愛されたいという願いがありました。

5. 年上の人との出会いと変わっていく私の気持ち

そんな中、友達に勧められてマッチングアプリを始めました。最初は不安でしたが、年上の人と話していると安心感があり、心が少しずつほぐれていきました。
ある日、バイト先の居酒屋で知り合った40代の男性がいて、彼は優しく穏やかに話してくれました。閉店後、二人で話しているとき、思い切って風○で働いていたことや大学を辞めたことを打ち明けました。
彼は黙って聞いてくれて、「君の経験は無駄じゃないよ」と言ってくれた言葉が心に響きました。

6. 好きな人・苦手な人

私が好きな人は、優しさと思いやりを持ち、安心感を与えてくれる人です。特に年上の男性には落ち着いた雰囲気があり、とても頼りに感じます。私のことを大切にし、秘密を守ってくれる人が理想です。
逆に、清潔感のない人や攻撃的なメッセージを送ってくる人は苦手です。そういう人との会話は楽しくなく、怖いと感じてしまいます。心地よい会話ができる人との出会いを大切にしたいです。

おわりに

この1年、いろいろなことがあり、多くの経験をしました。辛いこともありましたが、Xで仲良くしてくれる方々に支えられています。
もし私の話に共感したり応援してくれる方がいれば、「スキ」と「フォロー」をよろしくお願いします！感想を引用してくれると嬉しいです🥺
いつもサポートしてくれる皆さん、本当にありがとう。いただいたサポートは、これからの活動に必要な資金として使わせていただきます。もっと自分らしい発信ができるよう、日々努力していきます。
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