無責任総理、岸田文雄と国葬について

岸田文雄と言う男は本当に無責任、無関心、無気力、無表情の最悪の総理ではいかと思います。今回、強行した安倍晋三元総理の国葬について、主権者たる国民からの猛烈な反対に耳を貸さず押し切って強行した。彼のモットー?である「人の話を聞く」は微塵もなく、安倍さんの死後わずか6日足らずで国葬を自身が宣言した。しかも国の根幹たる国会決議無くしてです。安倍晋三と言う政治家が国葬に値するかどうかの議論ではなく、国葬を行う為のルールや判断基準が「丁寧な説明??」とやらに何ひとつ入っていない。岸田文雄の言う基準は「8年という歴代最長在位期間と世界への日本国の地位向上?」国葬が政治家の為の物?国葬とは日本人が弔意を占めす日本人の為の物ではないの?事実安倍さんが国民の弔意を受けたとも思えない。エリザベス女王を思う英国民を見ていると国葬と言うのは誰を誰が思うかって事につきるのでは?F1ドライバーのアイルトン・セナは母国ブラジルで国葬として弔われた。国葬と聞いて若干の違和感は覚えたけど、ブラジル国民の老若男女問わず涙を流す姿を見ると政治や威光の為の国葬ではないなと感じました。この国葬で自民党は何を得て何を失ったか?何も得るものなど無い。亡くなった安倍さん自身にも恥をかかせ総理大臣岸田文雄個人と自民党政権に支持離れの負の遺産しか残せない結果となった。これはちゃんと精査して費用を含め国葬そのものがどうだったのか?強行実施された経緯の説明と共に追及しなくてはならないと思います。

今の政治を今後の政治の為に、岸田文雄は徹底的に追及しなければなりません。

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