顔パックの意外な効果、コンプレックス編
顔パック?
フェイスパック?
フェイスマスク?
マスクパック?
これって、普段見ないようにしている顔のコンプレックス(特に骨格系)と向き合うことになる。
面と向かって。
私は額(おでこ)が狭いのがほんとに嫌で、常に隠している。
パックは最近好きになった。
おでこが狭すぎてどのパックも前髪のウブ毛に被る。。
最初はそれも嫌だったけど、最近慣れてきた。
そして、おでこも顔なんだと思えるようになった。
おでこまで可愛がってやると、少しマシな気がしてきた。
おでこが喜んでいる。(?)
さて。
長期的におでこを嫌っていたら、白斑?のようなものが出来た、数年前。
更におでこを隠すようになった。
韓国を好きになり、
パックをするようになり、
(巷のMEGUMI効果?)
おでこを見る回数が格段に増え、
気付いた。
『おでこって拡げられるかも。』
ウブ毛を徐々に剃っていき、生え際を持ち上げるように癖付けたら、少しずつ、狭いおでこがマシになってきた(気がする)。
その時役立つのが例の“白斑”だ。
白斑を目安にして、どれくらいおでこがひろがったかわかる。
おでこは、広い方がかわいい。
童顔に見えるし、シースルーやアップなど髪型も似合う。
白斑さえ味方に付けて、生きていくワタシ。
あまり調べてないから白斑じゃないかもしれないけど…
☆ ま と め ☆
顔パックの意外な効果とは。
自分の嫌いな部分から目を反らさず、
むしろ毎日見ることにより、
耐性に似たようなものを得て、
愛しささえわいてきた。
ということ。
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