泣くは一生
びわ100の90キロ手前、大津港の手前、大津市民会館の前にこんな石碑があるのをご存知でしょうか?
大津市出身で数々の喜劇を書かれた花登筺さんという作家の石碑で
泣くは一生
笑いは修業
勝つは根性
とあります。
解釈は色々あると思うのですが、私は
人生とは内では泣いていても笑顔であり続けないといけない。そして「成功」を掴み取る
ってことではないかと思ってます。
某駅のコロナに負けるな応援メッセージに
「越えられない壁はない」
とありました。
嘘です😅
易々と乗り越えられるのは壁ではなく、囲いなんです。
本当の「試練」とはため息が出るんです。
どこまでもどこまでも壁というのかガラスの天井が迫ってるんです。
諦めて迂回してもいいんですが
限界突破
それが最高の近道だと思うんです
急がば回れ
と言う言葉もありますけど
ここでの体験は次に生かせるはずなんです
とりあえず
前に進みます
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