W-KEYAKI FES. 2021がついに決定
2021年05月29日 12:00に公式サイトより公開された「W-KEYAKI FES. 2021」
櫻坂46と日向坂46の合同ライブが決定した。
【出演(予定)】
7/ 9(金) :櫻坂46
7/10(土):日向坂46
7/11(日):櫻坂46/日向坂46
【会場】
富士急ハイランドコニファーフォレスト
3日間で合同で行うのは最終日のみのライブになります。
場所がなんと欅共和国と同じ「富士急ハイランドコニファーフォレスト」で行われる。
欅共和国とは、欅坂46が2017年から2019年に行われた屋外ライブです。
2017年,2018年までひらがなけやきも参加していたが、当時披露した曲はわずか3曲のみでした。
しかし2019年の日向坂46へ改名、デビューにより力や知名度をつけていきました。
そして櫻坂46も平手友梨奈の脱退、改名により心機一転で活動をしています。
初日、2日目はそれぞれのグループの単独ライブなので通常のライブと同じ感じになると思うが、最終日の合同ライブがなんといっても目玉です。
1.セトリがどうなるのか
この合同ライブはその名の通り通り2グループが参加するライブです。
単にそれぞれのグループが交互にやるだけだとは思わないので、メンバーごちゃ混ぜで何曲はやると思います。
個人的にはレコメンでがんばりきを捨ててまで欲しがっていた「青春の馬」のセンター「菅井友香」を見たいのはあります。
「沈黙が愛なら」からの「それが愛なのね」も見てみたいです。
「小坂菜緒」センターの「ブルームーンキス」の「キスしちゃった」もききたいですね。
また欅坂46の曲をやるかどうかと言う点も気になると思う。
だけど日向坂46はひらがなけやき時代の曲は今でもやっているが、櫻坂46は欅坂46の曲を改名後やっていない。
それなのに合同ライブで解禁するとは思えない。
解禁したところで、欅時代にそれぞれの曲をやるだけで合同ライブではなくなります。
2.欅共和国とどこまで演出が影響するのか
「W-KEYAKI FES. 2021」はどこまで欅共和国と演出が変わるのだろうか。
欅共和国は野外ライブの演出を豊富を盛り込み水を使った演出などを行いましたが、「W-KEYAKI FES. 2021」でも行われるでしょう。
そして櫻坂46と日向坂46のライブは欅時代の頃とほぼ同じで、欅時代は欅メインのライブでした。
それが合同ライブになったことで曲数やパートの割合は同じくらいになるでしょう。
それに合わせて全体の演出がどうまとまるのか、実物でしょう。
「W-KEYAKI FES. 2021」は欅共和国と異なり、それぞれのグループが成長したので2年前とどれくらい変わったのか楽しみですね。
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