東大休学アメリカ留学5~7日目
どーも!ゆうきです!
5〜6日目は土日で色々やるチャンスだったんですが、熱で寝込んでてずっと家でいたので特に書くことはありません。
7日目はやっとワシントン大学のオリエンテーションが始まり、日本以外の国からきている留学生と顔を合わせました。
フランス、タイ、中国、韓国、アゼルバイジャン、コロンビア、台湾、インドなどいろんな国の学生とこれから1年間過ごすことになります。
フランスとアゼルバイジャンの女の子がくそエロだったのでやっとテンションが上がってきました。
Tinderこっちきてからずっとやって20人ぐらいとマッチしてガンガン日本と違ってメッセも女の子側から送ってきてくれるんですが、もれなく超ふくよかな方ばかりで萎えてたのでやっとテンションあがってきました。
教授の英語は8割は聞き取れるんで授業はなんとかなりそうです。
ただ僕のスピーキングのレベルはクラスの中でもかなり低いレベルだということがわかってきました。英会話を1秒も日本でやってこなかったので、当然なのですが。。。
写真撮り忘れたのでネットから拾ってきたやつを貼りますが、ワシントン大学は桜が満開で綺麗でした。海外で桜を見るのはなんか不思議な気持ちになりますね。いまごろ日本で大学生が花見しているのを想像し、うらめしく思いながら桜を見ました。
大学で歩いている途中で、ホスト先の家の鍵を紛失したことに気がつき、ガチで焦りました。
やっとホストファザーとの関係ができてきたなかで、こんなことになるとは。。。
まず大学職員の方に連絡し、鍵が届けられてないか確認したのですが、すでに教室がしまっていて明日以降にきてくれと言われちゃいました。
結構落ち込んでしまって萎えちゃったので一回同期生と飲み屋行って酒入れて帰りました。
まじでキレられたらどうしようと思いながら帰宅したんですが、そもそもアメリカ人はものをなくしやすいのであんまり気にしないようで「よくあることだ」と一瞬で許してくれました。(次の日大学いったら届いてました!)
あとアメリカは失敗した人を責めずに応援する文化があるらしくこういうことには寛容らしいです。ここにも起業文化に通じるものがありそうですね。
あと同期生の女の子に「なんでそんなに英語喋れるの?」って聞いたら「プライドが高いんでしょ君は。テキトーでいいんだよ!」と言われちゃったので、まあそういうことだよなあと思いながら乗り越えるべきものを感じています。とりあえずランゲージパートナーを早急に探さないといけない。
あとその女の子が「セックスは嫌いじゃないけど筋肉ない男は全く興味ないから」と言っていたのでやはりそこの市場を閉ざされたままにしていてはダメだなということを再確認し、まじで留学中は身体をしぼりにいきたいと思います。
アメリカはコンビニとかあんまり品揃いよくないし治安が悪いし、物価も高く安価で安定した品質のものにアクセスしにくいため、無駄に間食せず、逆に痩せることができるんじゃないかという予感があります。
とりあえずスピーキングどうにかしなければ金髪美女をいちゃつくこともできんのでほんまにどうにかしたい。
明日から授業が本格化するので楽しみです!
ではまた!
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