20200414 シュウアケPlus#32 「嵐の前の静けさ」
新型コロナウイルス感染拡大のあおりを受け、シュウアケイレブンも目下のところ情報発信方法に制限がかかっているのあります。
「人が人と接する機会」を必要最低限に抑えよ。
4月上旬以来、この絶対的価値観が社会全体で叫ばれ、狭く閉鎖された空間で、大人たちが4～5人で月曜夜に集まるという、それまでのシュウアケイレブン「生配信」スタイルを断念し、ミニマム体制による「収録」スタイルへ切り替えることで、なんとか毎シュウアケの番組配信を継続しておるのが実態でございます。
とは言え、この情報発信方法の転換が、シュウアケイレブンにとって案外ポジティブな要素を与えてもくれたのです！
その中でも、この【#32】からの「シュウアケPlus」には、そのポジティブ要素が、非常に色濃く表れていると言えるでしょう。
なにしろ、「シュウアケイレブン」の本配信が収録スタイルになったことで、「シュウアケPlus」に割ける時間的余裕が、大きく生まれたのです。
つまり、それまでは本配信後の限られた時間の中、終電時間とにらめっこしながらだった「シュウアケPlus」配信が、ほとんどそれを気にする必要がなくなったのです！
みなさん、これが何を意味するのか？お判りでしょうか・・・？？？
そう。。。
「終わり時間を気にする必要のなくなった」オットナー参謀長こそが、もう制御不能！完全無欠！なのでございます！（笑）
要するに、この【#32】からの「シュウアケPlus」は、いよいよオットナー参謀長の本領発揮！と申し上げてもいい。
そう。。。
配信時間も少々、どころか相当長時間となっていくのです！
しかしながら、このご時世、いくら皆さんが「STAY HOME」でおうち時間を過ごし、平時より若干時間を持て余し気味な生活を送っていようとも、今年51歳を迎えるオッサンが延々と話し続けるYouTube番組を、1時間どころか2時間、それ以上と視聴し続けるなんて、それこそ「非常事態宣言」なのです。
だから今回は私から1つ提案がございます！
この【#32】については、約47分。その次の【#33】については約100分、【#34】については驚愕の132分！と、もはや新幹線で東京から大阪に行けるくらいの時間を要する長時間番組となっている「シュウアケPlus」をご視聴の際は、どうか動画再生スピードを（×1.5）に設定し、お楽しみください！
皆様、決して早送りなどなされますよう。
重要なワードをお聴き逃しのございませぬよう。
そしてこの【#32】シュウアケPlusにおいては、これから始まる「シュウアケイレブンの嵐」を予告すべく、今後発信していく様々な取組みや企画についての案内が中心となっておりますが、その大元にはオットナー参謀長によるこのワードが存在しているのを、私は聴き逃さなかった！！！
『（サッカー現場の）当事者にどれだけ情報発信力が保たれているか、その力もバラバラなので、（いま起きていることを）このシュウアケPlusでも発信していきたい』
皆様も、是非「これが重要なワードかも」を（×1.5）で探し出してみてください！
#シュウアケ #シュウアケplus #Jリーグ #地域リーグ
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【シュウアケイレブンTwitter】
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