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君の本当のコンプレックス
✓ご感想をいただいています!
記事の内容に共感しかなかった。
— あくる/THE DESPERADO, Lost in again (@int_main_akuru) September 23, 2021
コンプレックスにより人は強くなる場合が多いのかも。
自分の本当のコンプレックス|ビトク@ベーシスト @Bitoku_Bass #note https://t.co/L2HsRWKydU
突然ですが、あなたのコンプレックスは何ですか?
一般的には例えば
・容姿
・学歴
・家庭(生活環境)
・仕草
など。
もうちょい細かい例を挙げると、
・足が遅い
・字が下手
・声(低い/高い)
・人見知り
・英語ができない
とか。
「劣等感」を持っている部分=コンプレックスですね。※学術的なコンプレックスの定義はさておき。
人間誰しも多少のコンプレックスはあるのでは。後述しますが、もちろん自分にもあります。
ポイントは「本人が感じているかどうか」。したがって、周りが評価していても本人はコンプレックスだと感じている場合があります。
▼例えばこんな話も(真偽はさておき)
(中略)くちびるにコンプレックスを持っていたが最近では「耳たぶが薄いこと」を気にしている石原さとみ
(noteを書くため調べたら出てきた記事、w)
逆に言うと、世間的にはコンプレックスとして扱われがちな部分でも、本人がそう思っていなければコンプレックスとは言えない。
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