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仮想通貨の「税金を払えない億り人」の悩みを解決できる唯一の方法とは?

※補足※
現在は下記に記した方法よりも
もっとシンプルで簡単に暗号通貨の税金地獄から解放される
新しい方法を公開しています。
ですが、
まずは下記に記したその基となった方法を見てみてから
新たな方法を確認してみて下さい。


これから、
億り人だけに向けた完全合法の(リーガルチェック済み)
ビットコイン及びイーサリアムの暗号通貨で儲かっても
「税金を払わないで済む方法」を話していきますが、
出来れば、僕のプロフィールと
この記事を書いた経緯を先に読んで頂いたほうが
スムーズに話が入ってくるかと思います^^

プロフィール記事はこちら

あと、これからお伝えする内容は
仮想通貨にて(暗号資産、暗号通貨)
「億単位で含み益が出てしまったお金持ち、資産持ち」
だけに向けた内容
ですので
(最低でも5千万円以上の含み益を得た人)

それに該当しない方が見ても
何の役にも立ちませんので、
予めご理解頂いた上で読んで頂きたいです。

つまり、
仮想通貨にて(ビットコインやイーサリアムなど)
億り人になってしまった人だけ見て下さい
という事です。

ですが、
運用の知識としては
億単位の何かしらの資産を持っているお金持ちの方であれば
十分に参考にして頂ける内容
であると思います^^

なお、内容が内容だけに繰り返しておきますが
こちら側でリーガルチェックを行っている
完全合法な情報である事を事前にお伝えしておきます。
(2022年3月時点での話です)

※お読み頂く際の注意事項※
お金、特に税金に関する情報は
素人が安易に行えないという側面があります。

従って、
僕がお伝えしている税に関わる内容全ては
あくまで分かりやすくする為の架空の例えであり
その方法は税務相談を受けることが目的で公開している訳ではありません。

やり方、手法を説いただけの内容です。

相談専用の問い合わせフォームを設けているのは
あくまでプロの専門家への橋渡しの為であって(手数料を頂く場合もある)
税や金融の素人である僕が相談を受ける為のモノではないことを
強くお伝えしておきます。

「税金を払わないで済む方法」の
結論を先にお伝えします


方法そのものの概要については全てを読んで頂ければと思いますが
まず、結論を先にお伝えしておきます。

つまり、
仮想通貨にて(ビットコイン、イーサリアムなど)億り人になってしまい、
税金で困っている人が(あなたが)この記事を読んで
実践した場合に得られるメリットですね。


結論としては
含み益が発生した(儲けた)ビットコイン及びイーサリアムを
税金を払わずに(手出しせずに)有形資産化する方法です。

とにかく、
税金を取られることが理由で
他の通貨に移すことも出来なければ
決済することも出来ない仮想通貨を
無税で価値のある現物に変えることが出来る訳です。

しっかりプランを立てれば
最終的に現金として引き出すことも可能です。
当然「無税で」です。

もっと言えば
含み益が出てしまった
仮想通貨は(暗号資産・暗号通貨)利益確定しないので
「仮想通貨を保有したまま、有形資産が手に入る」
という一石二鳥の方法です^^;

決して大袈裟ではないですよ。

ということで、
どのような仕組みなのかをこれから説明します。

仮想通貨は儲かってもとにかく税金が…


ビットコインをはじめとした仮想通貨で儲かった人の
共通の悩みと言えばズバリ“税金”でしょう。

億単位で含み益が出ても
利益確定しようにも半分は税金で持って行かれてしまうことから
どうしたら良いのか分からずに
そのまま保有している人も少なくはないでしょう。

個人であれば保有がききますが、
法人の場合は決算期に含み益に対して課税される上に
決算期を過ぎて下落してしまった分は通算できないので
たまったものではありません…

人によっては
法人で仮想通貨を買えば経費になるからと、
良い事ばかりを言われて買ってしまった人もいる筈ですし
税金を払う為に借金をしてしまう人もいるでしょう…

相続税と同じですね^^;

この様に、
バカみたいに税を取られてしまうことから
仮想通貨で儲かってしまった人を含めたお金持ちは
海外への移住を考える人が多く居る訳ですね。

海外移住をする理由としては
今のところ仮想通貨に対しては出国税が取られないようですから。

というか、
現段階では仮想通貨に対する税金逃れ?は
この移住以外に方法は無いのです。

聞く所によると、人によっては法人作って、
暗号通貨ごと法人を売却してシンガポールドルを現金で得て
後にその現金を日本で円に換える、
という方法をとる人も居るらしいですが、
やり方的に様々なリスクが付きまとう事は容易に想像がつきます。

ですが、
ガチの資産家はお金を守る知識に長けているので
そんな危ない橋を渡らずに
無税で切り抜けられる知恵を持っているのです。
(資産家の事についてはプロフィールを見てみて下さい)

儲かったビットコインを無税にする方法とは


億り人になってしまった過程は人それぞれだと思いますが、
ここではあくまで例として
儲かってしまった仮想通貨を(暗号資産・暗号通貨)
2億円分保有していると過程して説明していきます。
(数字はあくまで分かりやすく説明する為の例えです)

2億円分の含み益が出たとするならば
それを確定すると儲けに対して55%の1億1千万円を
税金として納める必要があります。
(分かりやすくする為に2億の利益とし、税金控除も割愛しています)

これは、
利益確定はもちろんのこと、
ビットコインからイーサリアムに移したとしても(他の暗号通貨に移す)
税が発生します。

つまり、海外に移住をする以外は
何をやっても儲けの半分以上を税として取られてしまう訳ですが
下記の流れに沿ってやれば事実上無税にする事が可能です。


■仮想通貨を無税にする流れ

これから核心部分の概要を話していきますが、
それを見てみて、真似できそうであればあなた自身で実践してみて下さい。

プロフィールに書いた様に、
僕は目的を持ってこの方法を情報発信していますが、
あなた自身で真似できるのであれば目的が果たせなくても全然構いません。

真似て頂くことで何かに貢献出来たことになるので^^

そして僕は
税務の相談を受ける為でも、
金融商品を勧める為にやっている訳ではなく
あくまでもやり方を説いているだけに過ぎないことを
念の為お伝えしておきます。
(希望があれば専門家に繋ぐ)

あと、この方法は日本人としては希有な投資家であり資産家が
(詳細はプロフィールをご覧下さい)
日本人の資産とお金を守る方法として考案した知恵を
僕が三方良しに繋がればと思い公開している事をご理解頂いた上で
参考にしてみて下さい。

※注意※
金額や数字はあくまで説明を分かりやすくする為の
例えである事を予めご了承下さい。

【手順1】
2億円分のビットコイン及びイーサリアムを(以降BTCとします)担保に
借り入れを行います。

この、BTCを担保にした借り入れは
海外には存在していましたが、
ここ最近日本でも利用できる様になったサービスです。

デジタルアセット担保ローンで検索すれば分かるかと思います。

そして、
これはあくまでも「借り入れ」になるので
現金を手にしても税金は発生しません。


【手順2】
細かい借り入れ条件はご自身で検索して頂くとして、
2億のBTCを担保にした借入金額は1億円とします。
(掛目50%)

借り入れ利率は4.0%~8.0%で1年契約なので
ここでは8.0%とします。
つまり、一年後に800万円の金利を払うモノとして考えて下さい。
(ロールオーバーあり)

ここで、分かる人にはピンとくるかと思いますが、
掛目50%というのは
貸す側にとってのリスクも考えていることが分かると思います。
(下落して担保不足になるとロスカット)

ただ、
実際にはそこまで振れることはあまり無いとはいえ
借りる側にとってのリスクでもある事は間違いありません。

何故なら、
「ロスカット イコール 確定」なので、
その瞬間に損をする上に税金も必要になるからです。

ですが、後にこのリスクを
無いと言っても過言ではない程に低減できることが分かります。

【手順3】
法人を作って、
その日本法人の100%子会社をアメリカに作ります。

【手順4】
借り入れをした1億円にて、
アメリカの不動産物件を購入します。
(法人で買う)

※注意※
アメリカ不動産というのがミソでもありますが
細かいルールは割愛します。
なお、例えなのでドルも円として表現します。

不動産を購入したお金は借入金ではありますが、
購入方法としては現金一括購入となる訳なので(全てエクイティ)
その不動産を担保に5000万円の現金を引き出します、要は借り入れです。
引き出す時期が重要ではありますが、説明は割愛します)

なお、話の流れ上この1億円の不動産は
20年ローンで5000万円の借り入れをしたと仮定し、
米国での税引き後の年間キャッシュフローが400万得られる状態とします。

これは余談ですが、
物件を担保にして借り入れを行ったことに対して
リスクしか思いつかない人が殆どだと思いますが、
アメリカの不動産は日本不動産とはリスクの面に置いても
全くルールが違う、という事だけはお伝えしておきます。


【手順5】
不動産を担保に引き出した5000万を
ビットコインを担保に借りた1億円に対しての返済に充てます。

すると、
ビットコインを担保に借りた1億円の借り入れは
1億円から5000万円に減りますよね?

ということは、
ビットコイン下落による担保不足(ロスカット)になるリスクが
事実上無いと言っても良い程に下げられる訳です。

(細かいルールはデジタルアセットローンで調べてみて下さい)


ここまでが、
無税で資産化していく為の準備です。

次に、
・借り入れに対する金利返済方法、と
・何がどうやって無税で資産化していくのか、を
説明していきます。

借り入れ分の金利をどうやって返済するのか?

まず、話の流れ上
1億円で購入したアメリカ不動産を担保に借り入れを行った
5000万円に対しての返済方法から説明します。

これは
不動産投資として考えて頂くと答えは簡単に出てくるかと思いますが、
30年ローンで借り入れをした5000万円を返済をするのは
その物件に住んでいる入居者です。
つまり、家賃収入で返済すれば良いだけのことです。

ちなみに、
ローン返済を行っても
年間400万円のキャッシュフローが得られている状態であることを
頭に入れておいてくださいね。

そして次に、
ビットコインを担保に借りた1億円の返済についてですが、
不動産を担保に引き出した5000万円をすぐに返済にあてたので、
最終的な借り入れ金額は1億円→5000万円になった訳です。

このビットコインを担保にした借り入れは
借入利率8%を1年後に払う、という借り方なので
借りている間は一年後に400万円の金利を払う必要があるのですが、
これも不動産のキャッシュフローから出たお金で払えば良いのです。

ただ…
不動産で得たキャッシュフローには
日本の税法にのっとった税金が発生するので
ここで税金が発生してしまいます。

とは言え、
元々の暗号通貨に対して課される税金に比べれば
無いと言っても良いほどだと思います。

なのですが…
実は、利益が出ている人に限っては(法人)
その税金も回避可能です^^;

からくりは簡単で
アメリカの不動産を日本の税ルールに従って減価償却すれば良いだけの話。

今となっては
アメリカ不動産は償却できる金額がめちゃくちゃデカいこと位は
検索すれば容易に分かるかと思います。

※注意※
減価償却に関する具体的な内容は割愛します、
アメリカ不動産の詳細は必要であれば専門家に繋ぎますので
お問い合わせ頂いた方が良いです。

一旦ここで
ざっとおさらいします。

ここまで、
「ビットコインは決済せず全て保有したまま」
なのに
「アメリカ不動産」
が手に入りました。

しっかり話に付いてこれているでしょうか?^^;

では次に
どのように有形資産化していくのか?
について説明していきます。

■どのように有形資産化していくのか?

まず、ビットコインを担保にした借り入れの
元本を返済しなくてはいけませんよね?

年間400万円の金利支払いは前述の通り
不動産からの家賃収入から賄えば良い訳ですが、
元本はいつか返さなくてはいけません。

この元本の返済方法は
人それぞれの環境や目的で返済年数は違うかと思いますが
方法の一つとしては
減価償却を全て取った後に
(一億の物件に対し8千万円を4年で償却出来ます)
還付金+リファイナンスをするなりして返せば良い訳です。

普通ならこんなことは通用しないかもしれませんが
アメリカ不動産は、日本不動産とはルールが全く違う上に
年々資産価値が上昇して(インフレ)いきます
その上昇した分も元本の返済に充てれば良い訳です。

ただ、
償却後にキャッシュフローを得るのであれば
それに対しての税は発生するでしょうが、
元は一億の税金を払わなくてはいけなかった訳ですから
そんなのは痛くもかゆくも無い筈です^^

次に、不動産を担保に借りた5000万円の返済ですが
これは前出の通り入居者から得た家賃収入で払う訳なので
年数が経てば5000万の借金全てはいずれ消えてしまいます。

こうすれば
「税金を払わずに」
「2億分のビットコインは持ったまま」
「1億円の(購入時の価格)アメリカ不動産という有形資産が(ドル資産)」

手に入る訳です。

ビットコインの利益確定によって
莫大な税金を払うことにビクビクするどころか
逆に億の有形資産も手に入って
将来的にはインカムも(不労所得)得られるなんて
嘘みたいですけど本当の話です。

しかも、リーガルチェック済みです。

もっと言えば
ここまでの仕組みを完成させた後であれば
ビットコインの利益確定をして億の税金を取られてしまっても
痛くもかゆくも無い筈です。

だって、既にアメリカ不動産という有形資産が手に入ったのですから。

このように、
しっかりとした戦略のもとに
長期的視点でプランを立てていけば
必要以上に税金を取られずに(節税)自分の資産を確実に残せるのです。

億の税金を払う所か倍の資産を手に入れられる


このやり方によって
手に入れられるモノをもう一度おさらいします。

1)暗号通貨に対する税金は無税(払う必要が無い)
2)元の2億の暗号通貨は保有したまま
3)1億円の(購入時の価格)有形資産
4)不労所得(将来的に)

元は1億円無くなってしまうと思っていたのに
完全合法でこんなにも資産が増えるのです。

これが本物の投資家、資産家の知恵です。

そして
さらにまだ続きがあって…
アメリカ不動産は様々な使い方が出来るので
しっかりとした専門家さえ付いていれば
資産はもっと増える一方になるでしょう。

もっと言えば、
あなたがビジネスで大きく利益を出せていて
毎年節税で悩んでいるのであれば
さらに有利になることは間違いないです。

ここまではあくまで例として話してきましたが、
節税、資産運用は人それぞれ
「何をやりたいのか、どうしたいのか、どうなっているのか」で
その内容は全く違ってくるかと思いますので、
その先の資産の増やし方、運用方法が知りたい場合は
問い合わせフォームから問い合わせてみて下さい。
(ゴールから逆算していかないとアドバイスなど出来ない)

ビットコインの税金を
バレずに払わないで良い方法を(笑)模索している人もいるかもですが、
そんな危ない橋を渡ってしまうと後で痛い目に遭うので
今のうちにしっかり準備をしておいて欲しいと思います。

今のうちに、というのは
税制も含めて今使える物が
今後いつ使えなくなるのかは分からないので
そう言った意味も含めて今のうちに準備しておきましょう!
ということです^^
(これは2022年3月時点の記事です)

今すぐに真似して実践してみて下さい


プロフィールに記載の通り
僕の目的は問い合わせを頂くことが前提ですが、
何度も説明している様に
税務の相談を受けることが目的ではありません。

なので、
あなたが様々な分野の専門家に人脈を持っていたり、
金融に精通した投資家、資産家との人脈がある方であれば
お世話になっている税理士に相談をしてみた上で
ここに書いてあることをそのまま実践してみて欲しいです。

そして、
どうなったのかを報告して頂けると嬉しいかもしれません^^

とは言え、
アメリカの不動産が絡むと
しっかり対応出来る専門家がいない可能性が高いので
アメリカ不動産の取り扱いに躓く可能性が高い
かもですね…

そんな時はお問い合わせを頂ければと思います。

とにもかくにも
法的にアウトな部分も、グレーな部分も一切ない
完全合法である事は確認済みのスキームなので
是非、真似をして実践してみて下さい^^

お問い合わせはこちら

※追記※
今はこの方法よりも
もっとシンプルで簡単に暗号通貨の税金地獄から
解放される方法を公開しています。
詳細は次の記事を見てみて下さい。

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