私の中にはまだ音楽があります
映画「マイ・インターン」を鑑賞しました。
また一つ、ロバートデニーロへの愛を深めてしまった。
クリティカルに見どころを解説します!
はじめに
舞台はニューヨーク。華やかなファッション業界に身を置き、プライベートも充実しているジュールス。そんな彼女の部下に会社の福祉事業として、シニア・インターンのベンが雇われる。最初は40歳も年上のベンに何かとイラつくジュールスだが、やがて彼の心のこもった仕事ぶりと的確な助言を頼りにするようになる。そんな時、ジュールスは仕事とプライベートの両方で思わぬ危機を迎え、大きな選択を迫られる──。https://www.youtube.com/watch?v=eMs-qYM_AeM
「プラダを着た悪魔」のアンハサウェイ主演で、同じくファッション業界。しかもあれから9年。共に育った働く女性へ向けた宣伝が多めの今作。
しかし、私はデニーロが心に刺さりました。
クラシックなアイテム
デニーロ演じるベンはクラシックなアイテムをたくさん持っています。
中でも、
CASIOの電卓 サムスンのガラケー が特に印象的でした。
海外でも、信頼の電卓といえばCASIOなのですね。
簿記勉強中の私もCASIOを愛用しています。
デニーロさぁ…
今作のデニーロは、可愛すぎます。
やはりデニーロといえば、マフィア系の印象。強くハードな男性のイメージが大きいのではないでしょうか。
しかし、今回はただただ可愛い。
太極拳のシーンや、マッサージを受けるシーンは最高ですよ。
年齢でも才能でも学歴でもなく…
こちらはブログで!この映画の本質であり、海外の企業の最近のトレンドともつながっています。ビジネスパーソンは要チェック。
最後までお読みいただきありがとうございます!
私もデニーロと一緒に働きたいなあ。もちろんアンハサウェイのような美しい上司とも…。
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