義務教育では教えてくれない 【商売】 【投資】【博打】

 美容師関係無いんですけどね。

ちょっと面白い記事書けそうだったので、書いてみようと思います。

bisuta編集長も今までに商売をたくさんやってきました。

その経験談も踏まえてワクワクできる記事が作れそう！という閃きと共に

若い世代に伝えていきたい事をまとめてみます。

そもそも義務教育の過程の中で人生に生きてくる知識は半々だと思っています。商売の基本や投資に関する授業とか義務化すれば面白いのに　笑

博打は・・・

まぁ知らない方がいいでしょうね。

勝負所でどれだけ強くなれるかというメンタルを鍛えるにはいいと思いますが　　笑

そんな訳でbisuta編集長の面白記事をご堪能ください。

【博打編（ギャンブル）】

基本ギャンブルは人間をダメにすると思っています。でもたしなむ程度であればいいですが、ハマる人はとことんハマります。

今の日本の景気回復にはカジノ法案が通らない限り不可能なんじゃないか説もありますし、それだけギャンブルには人を魅了する何かがあります。

そんなカジノ法案に関する記事を引用します。

カジノ法案成立予定時期はいつ頃になる？　　　　　　　　　　　　　　1964年から56年の時を経て、2020年に再び東京都で開催される　　　「東京オリンピック」。この世界的スポーツイベントを期に、日本が観光都市として移り変わり経済復興していくというシナリオが、財界・政界のトップ間で描かれています。

そして、その高収益の切り札となるのが「カジノリゾート」です

「カジノリゾート」はカジノを中心に構成された総合リゾート施設のことで、ホテルや商業施設（ショッピングモール）、レストラン、フードコート、プール、アトラクションなどを併設する「IR」（アイアール）、ビジネスコンベンションセンター、会議室などビジネス施設も入った「MICE」（マイス）の大きく2種類が存在。

日本では2013年～2014年に各都道府県の間で「カジノ誘致合戦」が巻き起こり、日本列島の北から、北海道（小樽・釧路）、宮城県（仙台）、千葉県（幕張新都心・成田空港）、東京都（お台場）、神奈川県（横浜）、大阪府（舞洲・USJ・関西空港）、福岡県、長崎県（佐世保・ハウステンボス）、宮崎県（フェニックスシーガイア）、沖縄県（美ら海・ネオパークオキナワ）などがカジノリゾート候補地に名乗りを挙げました。

カジノが合法化されている約132ヵ国の中でこれら総合リゾートがある主な国では、ラスベガス、マカオ、シンガポール、フィリピン、オーストラリアなどがあります。そんなカジノに関して2013年夏に米シティグループが発表した試算によると、東京・大阪・沖縄の3都市にカジノリゾートができた場合、東京五輪が開かれる2020年には日本がマカオに次ぐ世界第2位のカジノ大国（市場規模推計1兆5000億円）になると予測されているのです。引用元　http://www.casinogallery.net/qanda/casinoqa/casinolaw2016.html

だいたいの人はパチンコやパチスロ、競馬などで１万負けた。１０万負けた。の世界だと思いますが本場カジノだと桁が変わります。

編集長もカジノ大国マカオに何度か行った事がありますが、

バカラに興じる富豪達は１ベット１００万円、１０００万円は当たり前です。

初めて見た時に覚えた衝撃は未だに記憶にあります。

普通の感じの中国人らしきおじさんが１００万円のチップをポーンとテーブルに賭けて、

どこかのテーブルにてくてく歩いていく。

戻ってきて負けていても顔色一つ変えない。

世界の富豪と一般の自分の格差を見せつけられました　笑

バカラは運の要素が強いので、覚えるならポーカーとかの方がいいかもしれないですね。テキサスホールデムなんかは世界中で大会がありますし、プロプレイヤーになればアメリカではメジャーリーガーと同じ位のポジションで有名になれるそうです。

読者のみなさんもパチンコなどのギャンブルにハマった経験がある方もいるんじゃないですか？

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【目次】

・義務教育では教えてくれない博打

・義務教育では教えてくれない商売

・義務教育では教えてくれない投資

・あとがき

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