推し、萌ゆ。(クソデカ感情)
人生ではじめてできた3次元の推しにフォローされた。
いわば4000人のうちの1人やけど、ポチってした瞬間は間違いなく私のプロフィール画面に来てくれたわけで、その事実がすごい。
推しが生きてたらこういうことが起きるのか。
控えめに言っても現実ってすごいな、、、
そもそも芸能人とかガッキーしかハマったことなくて、YouTubeもトウニュー以外見てへんくらいやから、体が推すことに慣れてない。
加えて人間推すのなんか初めてやから、キモっとか思われたら落ち込むなあと思って、今まで2年弱潜伏してきたわけやけど、こんなに嬉しい気持ちになるなら「もっとはやく想いを伝えれば良かった」とよくある恋愛の曲が1つできてしまう。そして私は普通にキモい。認めた。
推しは推せる時に推せってこのことか。
この潜伏期間に親族はもちろんのことリア友にすすめまくって、沼に落としたり、
(その友達の彼氏と友達とでモンドリアン展観に行ったくらいには引き摺り回してる)ファンアート書いたり、同じボドゲを買ってみたり、ラジバンダリ。
1番キモいと思ったのが、会社でそのボドゲをプレゼンして解説動画と乗じて「トウニュー」をすすめたこと。これは誇っていいキモさ。そのあと社員20人ほどと『Ito』したもんね。しかも自分が休暇中にGMもしたという熱意。無休に次ぐ無給。
と、キモさを隠すどころか爆裂させてたわけなんやが、もう十分私生活に影響がでてるから、今後はもうちょっと本人に気持ち挟むことにしよう。2022年の抱負はリアイベに参加する。
生きよ、、、