SNS T2(t2.social)の2つのバグ
T2は一般のアカウントが発行した招待コードを使ってアカウントを作成した場合、プロフィールと検索フォームの検索結果に"Joined June 2023 via @招待者名"などのように誰から招待されたかがわかるようになっています。
この仕様が良いか悪いかは賛否あると思いますが、わたしの環境ではこの表示に問題があってサポートにお願いして改善してもらっています。(わたしはこの表示は必要無いと思っています)
わたしのメインのアカウントはT2が発行した招待コードを作りましたので、プロフィール・検索結果ともに表示は"Joined June 2023"とアカウントを作成した年月だけが表示されています。
そのメインのアカウントで招待コードが発行出来るようになったので、7月に入ってサブのアカウントを作ってみました。
作成して、あれこれ見ていると2つの問題が起こっている事に気づきました。
T2の設定で招待者名を非表示にする設定があるが、設定が有効にならず招待者名が表示されてしまう
プロフィールと検索結果で表示されるアカウント作成月に違いがある
1つ目の問題は、設定で招待者名をオフにするとプロフィールでは非表示になるが、検索結果では表示されてしまいます。
2つ目の問題は、アカウントを作成したのが7月ですがプロフィールでは"July"と表示、検索結果では"June"と表示されます。
上記は、わたしの環境での問題ですが、これとは別でフォロワーさんからの情報で"Joined June 2023"であるべきところが"Joined Invalid Date"とおかしな表示になっている人もいるようでした。
早速T2サポートにメールで改善をお願いしました。自分の環境の2つとフォロワーさんに起こってる問題も一緒に。改善を待ってる間に、いろんな方のアカウントを見てるとこの3つの問題は複数の方で起こっているようでレアケースでもなさそうでした。
少しして、T2のサポートから改善したよ、と連絡がありましたので確認をしたところ、わたしの環境で起こってる2つではなく、"Joined Invalid Date"と表示されている問題が改善されていたようなので、再度詳しく画像も添付してサポートをお願いしました。
そして本日7月18日に、サポートから連絡があり改善してるから確認してください。とメールが来たので確認した所、2つ目の問題が改善していました。残る1つ目の問題もさらに画像を添付してお願いをしました。
現時点で、残る問題は
設定で招待者名を伏せる設定があるが設定が有効にならず招待者名が表示されてしまう
です。改善までもう少し時間がかかるようですが、サポートの連絡がレスポンスがとても良くとても好印象です。
メールだけでなく、T2のタイムライン上でも知らせてくれています。
どこかの(Apple)サポートセンターのようの有耶無耶に終わらせるのではなく、お願いした事は時間かかっても忘れずちゃんと対応してくれるのはとても安心感があります。とても素晴らしいサポート意欲です。
残りの問題が改善したらまた記事にしたいと思います。