失敗しても自己改善に挑戦し続ける不器用女子

知識も知恵も主体性もなく流されるままだったが、自己理解を深める。失敗しても自己改善に挑み続けてる人。その時その時は最善を尽くしている。

失敗しても自己改善に挑戦し続ける不器用女子

知識も知恵も主体性もなく流されるままだったが、自己理解を深める。失敗しても自己改善に挑み続けてる人。その時その時は最善を尽くしている。

最近の記事

NISA(成+積)の結末

1ヶ月半調べ続けた もう寝る間を惜しんで検索し続け 調べ続けた 優良の優待がある個別株 優待も配当がどちらもある個別株 配当しかない個別株 優待のみの個別株の 高配当の個別株の比較検討 20-30社の個別株の比較、分析 積み立てNISA枠と成長枠NISAについて 積み立てNISAの投資信託の種類 成長枠NISAの投資信託 普通積み立ての投資信託 信託運用費 売買手数料 課税とNISAによる税金控除 ジャンル問わず投資信託の比較 アクティブファンド、インデックスファン

    • 猛暑

      お酒の売り上げが⤴️ 二日酔い薬のヘパリーゼの売り上げ⤴️ ゼリア新薬工業14.5%がヘパリーゼの売り上げ 面白い

      • 秋は株にとって魔の季節

        大台入ったら調整入って下がって上がる 一回株価は暴落を見ると2番底がくる 積立 日本株60% 米国20% 新興国株価20% 成長投資枠 日本株 中小企業 日本債権 外国債権 外国株 つみたて 日本株 成長投資枠 ゴールドや不動産 10/7 ノーベル賞 関連の株が上がるかも 11/5 アメリカ大統領選挙 11/20 AI人工知能EXPO データセンター  地盤安定してる場所 綺麗な水 冷却に電力 MRAM 磁気記憶メモリー(半導体) 東京エレクトロンアバンテスト

        • 株は勝つか学ぶか

          日銀が利上げを発表すると株価は下がる ニュースを見るのが大事だと良くわかるね ニュースに出た時点でもうすでに株価が動いているから遅い事がままある 大事なのは日常からのヒント 日銀が利上げをすると 企業が銀行から借入をしなくなる 企業は設備投資が出来なくなる それで景気が下向くんじゃないか という動き 今はインフレと感じやすい 物の値段が急激に上がってしまうと 給料の上がり幅がそれに追いつかない だから景気が少し悪くなったとしても 日銀は利上げをして 物価の上

          どちらが依存してる?

          子供が保育園に行くとき 習い事に行くとき なんだか悪い事してる気がしてヨシヨシする だってかわいいわが子 ニコニコの笑顔はかわいくて 号泣している姿には申し訳なく感じる 話を聞いていると楽しんで過ごしているし 子供自身も楽しそうにお話ししてくれる でも行くことを嫌がる ヨシヨシヨシヨシ これただの共依存です。 子供が大好きなパパママから  離れたくないのは当たり前 ヨシヨシされたら さらに離れがたくなる 別れがより辛くなる ヨシヨシは傷口に塩を

          うそをつく生き物

          だって人間だもの と 相田みつを的なことを言ってみる でも本当のこと 子供だって嘘をつけます。 早ければ3歳から嘘をつけます それが人間と成長する過程の1つだからです 見抜いた上で見て見ぬふりをするのは 自由です 冗談を言う能力さえも培われる時期ですから ただ子供がいっていることを100%信じる それはいいことでしょうか 嘘をついてるつもりがないとき 嘘を故意についている時 この違い 正直なところ 保育士の人はわかります 数人で情報共有をして

          子供はわかっている

          子供は子供なりに筋を通しています それがいい事であれ悪い事であれ 全てに意味を見出してやっています 棚の上に登ったり 友達を蹴ったり パンチしたり 大人からすればとんでもない事であっても 平気でします 子供たちはある程度 はっちゃけても大丈夫だと考えているからです 棚の向こうに見える景色が見たくなったり お友達を守ろうとしたり どんな反応をするのか見てみたかったり 理由は様々ですが いい事、悪いことは 説明しなくても十分分かっているのです 楽し

          子供になめられてるわけじゃありません

          習慣を作るのって とても大事なことです 子供は何度も同じスケジュールを繰り返すと その子の中で1日の流れが形作られます お母さんお父さんがそれを踏まえて 日常を過ごさないと 子どもは時に大きな声で泣き出したり いつもなら嫌がらないことを大変嫌がります スケジュールを変えるのは 大人なら誰でもあること 子どもには大ごとです いつもならお父さんがお風呂に入れてくれるのに その日だけお母さんと一緒となると 一大事です お風呂をこれでもかと 嫌がります

          子供になめられてるわけじゃありません

          子供との関係

          子供の信頼を得るためにお話をするのは とても大事なことです でもそれ以上に大事なことは 知ること 好きなもの 好きな食べ物 好きな飲み物 好きな動物 好きな季節 知っているようで 意外に知らないこともあります それを知ることで また子供の事を知ることができ その子の個性を伸ばす足がかりになります 子供との関係も人間関係 見ているだけでは 見えない世界 シンプルだけど 大切にしていきたいですね

          子供のわがまま

          子育ては親の思いが込められた 親から与えられる無償の愛 言い換えればプレゼントです のびのび育ててあげたい 健康で元気であればいい 将来困らないようにしてあげたい 色々な経験をさせてあげたい だからこそ出来ることはしてあげたい でも子供はそれを知りません 知っていても理解はしていません だから子供はあるがままであろうとするし 甘えさせてくれるとわかっているから 甘えられるだけ甘えます それが子供の特権であり仕事でもあるからです ただ4歳になるのに

          せめて届けばいい

          決断にいいも悪いもないのかもしれない ただ決める それだけ ただ その時 倫理が必要になる 自分の道しるべ 自分だけの道しるべ もし見失いやすいなら 特定の宗教に入った方がいいかも 私も興味ないけど そうすることで 自分をいい道へ導けるなら 1つの手段として 人に優しくしたり いいことをし続けていくのは とても難しいことだから 有名な人は有名になったんだ

          だめだった理由

          好きなのか好きじゃないのか よくわからんくなって タイムリミットも迫って 逃げられないって気持ちがぬぐえんかったから 断った結婚 いっぱい尽くしてくれて 一緒にいて楽しいし 刺激も受けられるし 向上心もあって 相手の人生を背負う覚悟もあって 1つ決定的な欠点があるけど とても魅力的な人だった 怒鳴ったり、叫んだり、脅したりするから 馬耳東風ができたら 問題なかったのかもしれない 愛すること、疲れちゃったのかもしれない 忘れてない いい人だと思

          平和ボケの調整

          家族いる人は平和ボケしやすいのだろうか そう考えるのはこの麻痺しそうな いやもうすでに麻痺されつつある感覚が 背筋をゾッとさせるからだ 私は後どのくらい この人と一緒に時を過ごせるのだろうか この守られているような安心感に包まれていられるのだろうか 私の成長が至らないばかりで 自分をごまかし続けている私は あなたがいなくなったら どこに行くんだろうか 自分の分かりやす過ぎる依存に 落としどころが見つけられない 焦る気持ちが芽生えるのは 身近に死の影

          平和の表裏

          用意していたかのような日常 日曜日の朝 メイクをして出掛ける用意をする お父さんに聞いた ふとした質問 今日はどこいくの? すっきりとしない答えをする父に さほど疑問をもたないのは 私が父のことをあまり見ていなかった証拠だろう いつも注意深く観察するようにしていたのに 一緒に乗る電車 当たり前のことを当たり前に聞く 日常の会話 そんなことさえ わすれてしまった "おじちゃんの調子がわるいんだって" スッと冷める頭に 指先にまで走る緊張で 気持ち悪ささえ感

          the five ''Love Languages'' difined

          - words of affirmation - gifts - act of services - physical touch - quality time what is ur ranking of love languages? mine is... 1. quality time 2. act of services 3. physical touch 4. words of affirmation 5. gift i couldnt even have

          irreplaceable

          there is a life going to dissapear if there is a new life there is a chioce what type of person you wann be there is a bucket list unconsciously though life small choices give you several way you can gain unnamed chance by that we dont