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【写真で説明】ピジョンの電動鼻水吸引器がチューブまで流れない理由

ピジョンの電動鼻水吸引機の購入を考えている方へ。

鼻水がチューブまで流れないので、手入れが楽です!

手入れも楽なので、気軽に使えます。

人はちょっとでも面倒くさいと思うと、行動を躊躇してしまいます。

鼻水がチューブまでいかない事は素晴らしいメリットです!!

では、写真で説明します。

仕組み

早速ですが鼻水チューブの先に付ける鼻水キャッチャーの写真を見てみましょう


横から見るとこうです↓

画像1


次に吸引時の空気の流れを矢印で表します

画像2


次に、吸引時の鼻水の流れを矢印で表します。

画像3

鼻水キャッチャーの窪みに溜まって、チューブまでいかない構造になっています。

シンプルですが、よく考えられていますね。

もし鼻水がチューブまでいくパターンがあるとすれば
①鼻水が大量だった
②鼻水キャッチャーの向きを頻繁に変える
の2点が考えられます。

①鼻水が大量だった
 対策はとしては、場合は鼻水が溜まる前に一度中身を捨てましょう。

②鼻水キャッチャーの向きを頻繁に変える
 対策としては子どもの体制を頻繁に変えない、向きを頻繁に変えないことを意識しましょう
 


まとめ

チューブを毎回洗わなくていいというのは、本当に楽です。
子どもが風邪をひき、鼻水が詰まった時、早い段階で鼻水吸引していればそこまで重症化せず、耳鼻科に行かずにすむことも多くなります。


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