シベリア鉄道5日目。目覚めたらいなかったヴァシリ一家。6月9日
ヴァシリ一家との別れ
朝目覚めたらヴァシリ一家のコンパートメントは空だった。
途中駅で降車していて、別れの挨拶ができなかった。
新たに入ってきた男はすぐに眠りにつき、起きることはほとんどなかった。勝手に眠り男と名付ける
今日の写真
朝目覚めたらヴァシリ一家のコンパートメントは空だった。
途中駅で降車していて、別れの挨拶ができなかった。
新たに入ってきた男はすぐに眠りにつき、起きることはほとんどなかった。勝手に眠り男と名付ける
今日の写真