日向坂の運営に出来る存在がいる可能性が
今の運営出来ると思いませんか
君はハニーデューから始まった日向坂のリブート
それは自身の推し目線で行くと厳しいものはあるのですが
日向坂が歩む未来を考えた時、それはすごく好感が持てます
切ってくるカードが今年に関しては本当に良いなって
このワクワク感だったよなって
そう感じてました
もしかしたら、ひらがなから約束の彼の地にたどり着くまで
その物語を一緒に体験した存在が、今運営の中にいるのかも
そんな気がしてます
だからこそ、これだよこれってリアクションが出来る
そんな空気が醸成されているのでは、と思ってます
作り出された良い風が打ち消すネガティブな感情
日向坂は今年の紅白出場は叶わなかった
国内マーケットをより意識した今年の活動を踏まえると
選ばれた方が良かったのは間違いない
そこにはファンのテンプレのように呟かれる紅白は既にオワコンに代表される様々な言葉は一切関係無いし
毎年繰り返される賛否渦巻く議論を見てると紅白の存在が無意味とは僕は思わないです
そんなネガティブな感情に飲み込まれつつあった中での
ツアー初日
ライブに参加したらポジティブに感情が動くのは当然だし
その感情を貰いに行くのがライブでもあると思います
だから多少割引は必要かも知れないですが、
この日の発信
キャプテン久美さんの言葉は無論としても、
ここに13thの発表をぶつけられたのはすごく大きく
意味があると思います
一掃されたネガティブな空気感
紅白出場アーティスト発表と13thの発表が
同日になったのはおそらく偶然だとは思います
でも、今年吹かせていた良い風が
きっとそれを呼び込んだ
紅白出場アーティスト発表直後と
ツアー初日終了時の空気の違いが
それを如実に現していたと思います
空気とか風って抽象的に思うかも知れないですが、
『希望と絶望』を観た事がある方なら
美穂さんの言葉を思い出せるし、
イメージ出来るかなって
紅白を意識して戦略を練る2025年になるのか
そうではない道を意識した戦略を練る2025年になるのか
いずれにしても運営の切るカードに注視して
見ていきたいですね