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推しが大切なのは誰もが同じ気持ち〜だからこそ〜


ちょっと怒りが勝ってしまい言葉足らずでした

これはこれで良いかなって思いますが補足を記したいと思います

必要ないと言われても事実と真実は違う

事実と真実は違う

与えられた事実から

与えれた事実のみから辿る真実は

幾らでも自分の望む結論に帰結する様にコントロール出来る

そこには真実は必要無いしむしろ邪魔でしかない

自分の望む結論への道筋へは必要がないから

真実の可能性

最初から韓国に渡るのは10th選抜+村井優だったのか

村井優の参加は種花側のオーダーだったのか?

韓国側のオーダーだったのか?

最初から27人の可能性は無かったのか?

話し合い交渉の中で27人から動いていった可能性はないのか?

そもそも最初から10th選抜メンバーのみの予定だったのか?

可能性はこれ以外もあると思います

どんな話し合いがなされていたのかは知る由もないですし
僕らが見る事が出来るのは最終的な結果のみ

だから真実がわからない開示されることがない、その状況でなんで?何故?って言ってもそれはどうなのかなってなる訳です

例えばTGC

あれだけあなたの推しメンをTGCのステージへなんてXで募集してもあちらにはその気は一切無しで
ただTGCが盛り上がれば良いくらいのノリ

そこが見えずに結果を受けて運営は五皇(こんな表現でしたっけ、確か)以外起用する気がないって批判がなさてたりしてましたが、先方がこれでってオーダーだったとしたら、それで行くしかないのではと思う訳です

まあ、物分かり良いのを僕も装ってはいますけどね

ではWINDERLIVET 2024はどうだったのか

正直わからないけど、海外に全員って可能性は今のエンターテイメント界隈ではそもそも無理なんじゃないかなとは思います

仮に27人が渡韓出来たとしたらあのセキュリティだと事故が起きた可能性が更に高くなった気もしますが

スタオバは海外で名刺がわりになる楽曲

海外でパフォーマンスする時に強いセットリストは必要
だからスタオバが選ばれるのは必然

そこでスタオバ選抜のメンバーが全員居るわけではないのでセットリストに入れるべきではない

披露するべきではない

思うのは自由ですが、それを言葉にし伝わる様に発信するのはファンサイドの越権行為

推しを通してグループを見ていたとしてもそこの理想と現実は踏まえないと行けないと思います

推しメンが大切さだからこその忸怩たる思い

日向坂で推しの序列が下がっていく
選抜落ち、そして卒業を控えてモチベが下がっている事実は僕にもありますから、わかる部分も確かにあります

ただ、だからこそ言葉にする時は最大限の配慮は必要になると思うんですよね

僕も批判の引用がついた経験ありますし

よくない言葉を紡いだり悪い風を吹かせたら結局は推しの評価を下げる事になる

無理に飲み込む必要は無いし言いたい事は言っても良いと思いますが、その矢が自分の推しに向いて来たら話は別になって来る

だから明確に言葉にしましたが今回三期生を批判するのは違うでしょって思うし、ポジションが奪われたは、意味不明とさえ思いました

僕だって言いたい事はありますよ

おそらく今週半ばにあるであろう紅白出場歌手の発表
もし櫻坂が選ばれたとしても、披露楽曲がIWTCだった時

自分の推しメンは全員今年も紅白の晴れ舞台に立てない可能性がある

いくもどか自業自得で優ちゃんが出場出来るだけ

乃木坂偏重が明確な紅白で今全員パフォーマンス出来る可能性があるのは乃木坂のみ

仮に乃木坂が選出されなかったとしても櫻坂も日向も全員パフォーマンス出来る可能性はかなり低いと思ってます

なにより今の櫻坂はその辺はシビアだと思う

韓国で優ちゃんは1人だけIWTC不参加だったのだから

結論的な事


結果がどうなるかわからないけど、それが現実のものとなった時に他のメンバーを批判する事だけはしない様にしたいって思ってはいます

悔しい気持ち怒りや嫉妬

全ては人間の素直な感情だから敢えて悟る必要は無いけど、それに飲み込まれない様にはしたいと常に考えながら

悔し気持ちを表すのは大事

でも紡ぐ言葉はより慎重にしないといけない

そう思います

直近にわかりやすく口は災いの元って言うのを見せつけてくれた例がありますからね


どんな結果になってもしけた面はしない様にしたいです


うしおととら







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