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実は鳥展行ってきました
国立科学博物館で初開催となった鳥類の特別展
「鳥〜ゲノム解析が解き明かす新しい鳥類の系統〜」
に、行ってきました。去年の11月に。笑
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3/15〜名古屋市科学館へ巡回予定です。
展示について一切書きませんが、大変学習が深まりました。
剥製は凝視しても逃げられることはないので、じっくり大きさや色彩を観察できました。
心のなかで「生きてるのが見たい」とぼやいてばかりいたのですが、これが今後の原動力になれば、鳥展の意図に(多少は)沿えた気がします。
“鳥を知ることで環境を考えるようになる”ことが最大の目的だと思います。
あれ?こんなこと、前にも書いたような、、、
noteの更新が年単位となりつつあるのに、気持ちは相変わらずですね。
普段から鳥見をしてる方や、研究をしてそうな方、博士ちゃんの卵となりそうな子どもetc…音声ガイドのヘッドホンしつつ、他人の会話が聞こえてしまう地獄耳をお許しいただきたいのですが、様々な視点で鳥展を楽しまれているようでした。
大きな探鳥会に参加したような気分のような?
音声ガイドを借りたことで見るポイントが増えたし、図録(税込2400円)は観覧後の振り返りができたので買って正解でした。
入場料が一般2100円なので、この図録はお得すぎる価格。今まで見てきた図鑑には無いタイプなので、おすすめです。
確か一時売り切れて増販されてた気がしました。
鳥好きにとって観覧終わりのハイテンションで入る物販ゾーンは、最も危険な散財エリアなので気をつけてください。事前に買う物を決めていたはずが、後日買った記憶がないものが1・2個あります。
実際の物販ランキングも気になりますが、個人的な実用的ベスト3は、鳥展図録、ピーナッツコラボのブランケット、ピーナッツコラボの大判ハンカチでした。
科博はラスト1日なので明日も整理券入場となることが予想されますが名古屋もあります。
一生分の鳥に会える⁈機会を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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