天才DTMerの話
今の時代ネットでは色んな作曲家や、若い才能だったりを目の当たりにすることができる
今まで色々みてきたけど、今年偶然見つけた人で
初めて「あ、この人次元違うわ」って思った人の話。
名はimoutoid
先に書いておくと、この方は2009年(18歳の時)亡くなっている。
まずこれが14歳の時の曲。
14歳っていうと2005年。
今でこそDTMでは色んな便利なプラグインや簡単に作れるソフト、サンプル素材、スマホで作曲~とか敷居が低くなってきてるけど
2005年っていうとまだそこまで手軽にできるものではなかった気がする。
作曲ソフトのCubaseもまだ4にもなってない時代。
その時代に14歳でコレって…衝撃。
この時点で独自性のある曲作れるとかヤバすぎる。
あとはこういうのも
気になる方はYouTubeのチャンネル見てみてください。
こんなに才能に溢れてるのに再生回数は4桁程度…
やっぱり数字なんてなんの指標にもならないって改めて思う。
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