オブザーバー機能とは？WEB面接システムBioGraphの機能紹介
オブザーバー機能とは？
1つの面談に、応募者1名と企業側が複数人で参加できる機能です。
映像が表示され会話も可能な「参加型(最大3名)」と、映像が表示されず会話もできない「閲覧型(最大3名)」を設定することができます。
オブザーバーの設定方法
面談予約依頼後、予約の詳細画面を開くと「オブザーバー機能」タブが表示されます。面談日時が確定した後にオブザーバーを登録することができます。※面談候補日時が1つの場合は依頼後すぐに登録できます。
送信するボタンを押すと「オンライン面談参加のご依頼」メールが送信されます。
オブザーバーは管理画面にログインする必要がなく、届いたメールのURLから面談に参加することができます。
オブザーバー参加時の画面レイアウト
メインの面談担当者、応募者、参加型オブザーバーの映像が表示されます。
※閲覧型のオブザーバーは表示されません。
スマートフォンの場合はレイアウトが異なります。
オブザーバー機能を使用すれば、採用は本社で行う場合であっても、実際に勤務する支社や営業所の担当者にも面談に参加してもらうことが可能です。
オブザーバーへの連絡もBioGraphから依頼メールが送信されるので手間がかかりません。
詳細につきましてはBioGraphまでお問い合わせください。
WEB面接システムBioGraph(バイオグラフ)
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