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買った本。2022年12月15日よりーー

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買った本は、一度は手に取り、ページを少しめくって、中には10ページ読んだものもあります。最後まで通して、短期間に読んだことはないですかね。『ピエール』は久々に最後までページをめくりました。

ピェール: 黙示録よりも深く (上) (ルリユール叢書) 単行本 – 2022/11/29

ハーマン・メルヴィル (著), 牧野有通 (翻訳)


ピェール: 黙示録よりも深く (下) (ルリユール叢書) 単行本 – 2022/11/29

ハーマン・メルヴィル (著), 牧野有通 (翻訳)




積み木シンドローム The cream of the notes 11 (講談社文庫) 文庫 – 2022/12/15

森 博嗣 (著)




ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件 単行本 – 2022/12/15

橋本 治 (著)




橋本治といえば。東京大学生のとき、学園祭で、1969年11月の東大駒場祭のポスター『とめてくれるなおっかさん 背中の銀杏が泣いている 男 東大どこへいく』というのが有名です。


本文にも記載がありました。



2022年12月16日

BRUTUS(ブルータス) 2023年 1月15日号 No.976 [それでも本を読む理由。] 雑誌 – 2022/12/15

BRUTUS編集部 (編集)



人類9割削減計画 単行本(ソフトカバー) – 2022/11/18

増田 悦佐 (著)



2022年12月17日土曜日

古くて素敵なクラシック・レコードたち ハードカバー – 2021/6/24

村上 春樹 (著)


更に、古くて素敵なクラシック・レコードたち ペーパーバック – 2022/12/15

村上 春樹 (著)


村上さんのところ (新潮文庫) 文庫 – 2018/4/27

村上 春樹 (著)




はじめての構造主義 (講談社現代新書) 新書 – 1988/5/18

橋爪 大三郎 (著)


寝ながら学べる構造主義 ((文春新書)) 新書 – 2002/6/20

内田 樹 (著)






サラサーテの盤―内田百けん集成〈4〉 (ちくま文庫) 文庫 – 2003/1/1

内田 百けん (著)



スラップスティック―または、もう孤独じゃない! (ハヤカワ文庫 SF 528) 文庫 – 1983/9/1

カート・ヴォネガット (著), 浅倉 久志 (翻訳)


妊娠カレンダー (文春文庫) 文庫 – 1994/2/10

小川 洋子 (著)


寡黙な死骸 みだらな弔い (中公文庫) 文庫 – 2003/3/1

小川 洋子 (著)


輝ける闇 (新潮文庫) 文庫 – 1982/10/27

開高 健 (著)



国のない男 (中公文庫) 文庫 – 2017/3/22

カート・ヴォネガット (著), 金原 瑞人 (翻訳)


ことり (朝日文庫) ペーパーバック – 2016/1/7

小川 洋子 (著)


ミーナの行進 (中公文庫) ペーパーバック – 2009/6/1

 小川 洋子 (著)



人質の朗読会 (中公文庫) 文庫 – 2014/2/22

小川 洋子 (著)


ホテル・アイリス (幻冬舎文庫) 文庫 – 1998/8/25

小川 洋子 (著)


猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫) 文庫 – 2011/7/8

小川 洋子 (著)


海 (新潮文庫) 文庫 – 2009/3/2

小川 洋子 (著)


薬指の標本 (新潮文庫) 文庫 – 1997/12/24

小川 洋子 (著)


国商 最後のフィクサー葛西敬之 単行本 – 2022/12/14

森 功 (著)


AFTER STEVE アフター・スティーブ 3兆ドル企業を支えた不揃いの林檎たち 単行本 – 2022/10/25

トリップ ミックル (著), 棚橋 志行 (翻訳)


是非に及ばず