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個人時間軸

コロナは強制アセンション⁉️byキャメレオン竹田

キャメは この動画の7:14 あたりから おまけ小話として 友達が3歳時に なんと人生1回分を体験するという夢をみた話をしている
これを聞いた時 自分は うんっ!これは・・・ と思った
なぜなら これはたまに考えるまさに その内容と一緒だった 別にこれは自分だけでなく よく物語でも使われる手法にみられる 
あるストーリーがクライマックスに達すると なんとそれは夢の中の話だったというパターンってよくあるが キャメの友達の話とはその延長上の極限的パターンといえるだろう
そこで 自分が次の瞬間おもったのは つまり世間での 死んだ後どうなるか? のお決まりのパターンって 実はたったのひとつが一人歩きしているだけなんじゃないか? という予感だ

今までいわれてきた 死後の世界なるイメージ 実はこさえもがメディアによって仕掛けられた ある種演出がかなりあるのではないか?
ということだ
いわゆる 死んだ後 急激な上昇観で上部空間にでて 自分の死体をみる そしてやがて光のお迎えがきて そこにいくと生前親しかった懐かしい愛する人達の霊と出会い それらにつれられて幽界にいく

これが だいたいにおいて 死後の世界のパターンといえるが 最近自分はこれに疑念を抱いていた なぜなら そこから旅立つ 幽界や霊界なるものは 勉強できない世界だからだ それはよくいわれることだが
幽界から上のそういった 微細界は 思ったことがほとんど瞬時に実現してしまう つまりこの世ほど勉強という行為が意味をなさない
そんなところに50年もいていったいどういう意味があるのだろうか?
だからといって これだけ世界中で言われていて確認されていることが全部嘘ということはありえない 従ってそうなるパターンが多いというだけで
現実は 人によりまちまちであり その場合自分などがいつも考えていたことが 上で キャメの友達が体験したみたいな
死ぬと 多分 全く違う人や宇宙人も含めた 任意の生命体のある瞬間の意識に ぱっと転移して 上で示すように長い夢を1瞬でみていた・・・
というような展開って充分あるのではないか?
そう考えていた 現に自分はそれを今まで何回か経験している

上のブログで示しているのは ”今”この瞬間においては存在していない事柄なのだ このブログで示している 空飛ぶ男 とは自分の意識の内的時間軸が確かに経験したことだが それはそれを経験している まさにその瞬間の「今」において 完全な現実となるのであり この記事を書いている今においては ただの夢の振り返りでしかない

自分は前回の「平行宇宙」でこの点に関して 今までの自分の全体験と智恵を生かして考察できる 最善の この領域の成り立ちとは おそらく

次元を超えた範囲も含め 宇宙には必ず
宇宙ストーリー発生メカニズム
なるものがあると予測している おそらくそれは もちろん 全く科学的ではなく 合理的でありカオスでもある 全生命の躍動と関連しているのだろう

そこで 自分はこの領域を考えるとき思うのが 中年のおっさんになってから めっぽう 明晰夢がへったという事実と「感情」というものだ
なぜなら 明晰夢の鮮明性が霊的に良しとするなら 明晰夢など頻繁に見れたあの頃のほうが 明らかに 自分は悟りや解脱とは程遠く また人間性として遥かに今より劣っている それは自分だからこそよくわかる
誰だって 中学や高校時代のガキの精神が今より高度だとは思わないだろう
しかし 多感なそのころにこそ 明晰夢は最も絶頂期にあった
なぜだろう?



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