わたしたちのこと

1.暮らしに寄り添う。

私たちが働く会社は愛知県安城市にあります。
創業は1987年。今から33年前にボス（社長）が始めた会社です。

BinO安城西尾というのは、
全国で110社ほどあるBinO加盟店の中で
主に安城と西尾を担当しているという「屋号」のようなもの。

本当の会社名は株式会社　三有技建と言います。

弊社にはいくつかの事業部がありますが、
新築やリフォーム＆リノベーションなど住宅に関わる業務を行うのが
私たち「住宅事業部」。
☆（株）三有技建のホームページはこちら☆

住宅事業部の愛称が「KITPLUS」。
～あなたの暮らしにきっとプラスになりますように～
そんな想いの詰まった愛称です。
☆住宅事業部KITPLUSのホームページはこちら☆

2.律して動く。

現在KITPLUSのスタッフは5名。そのうち4名は30～40代の家庭を持つ主婦。
そして、かしましい女性陣に
温かく見守る父のような社長と母のような専務。

社長の口癖は「家族が一番」。
家族の応援と理解がなければ、長く仕事を続けることはできません。
学校の行事、家族の用事が最優先なので、働く曜日も時間も自分次第。
それぞれの時間や働き方を尊重して、チームで動く。
不便だなと思ったら、意見を出し合って自分たちで変えていく。
自由であると同時に、自分を律することができなければ
チームメイトからの信頼を得ることはできません。

私たちの一番の強みは、意見を言い合える社風だと思っています。

3.心を配る。

決して大きな会社ではないですが、社会問題には真剣に取り組んでいます。

1つ目は、長く働ける環境づくり。
先述のように家庭を優先した働き方はもちろん、
男性女性関係なく育児休暇が取れる、
有給休暇がしっかり取れる、
部署ごとのリフレッシュデー（オールオフデー）を設けるなど、
心身ともに健康でいられるよう努めています。

2つ目は、災害支援。
今や日本のどこが災害に遭ってもおかしくない時代。
BinOで知り合うことができた全国の加盟店を通じて
物資の支援を行なったり、
協力会社さんのお力も借りてモデルハウスに支援物資を備蓄したり、
私たちが住む地域が被災してしまった時に少しでもOB様や
地域のお役に立てるよう備蓄品の管理を行なっています。

一緒に働くスタッフに、全国で働く仲間に、大切なOB様に、応援して下さる
地域のみな様に、心を配ることができる会社でありたいと思っています。