iphone 15 proの転送ケーブル
15 pro maxから15proに変更をして
iphone pro15を購入して1週間ほどが経ちました。アップルの14日間を返品ルールを利用して pro maxからproに変えました。
1週間利用をしましたが、この先もproでいいかなと思っています。
一眼レフを持っていなければ15無印でもよかったくらいです。
そのくらい今回のUSB-Cの変更は意味があります、充電よりもデータの転送に意味があります。
iphone15 pro 付属のケーブル
pro に本体に付属したケーブルが同包されており、最初は気付きませんでしたが、これはただのUSB-Cでした。
環境保全を言い訳にどんどん付属品を削ってるアップルさん、ケーブルの速度を早いものにしてたら環境保全で言い通すことができたのに、ただのコストカットがバレバレです。
転送速度を最大限に発揮するには、アップルの純正または、他社品を購入する必要があります。
純正品は1万円くらいします。ケーブルが1万円というのがそもそも意味不明です。
サードパーティのメーカーspigen
私が購入したのは、spigenというアップルストアでも売っているメーカーのケーブルです。
3,000円くらいだったと思います。
これを使って一眼レフから2.2GBの動画データを転送すると、正確には計測してませんがすぐにiphone 15 pro にデータが転送されました。
goproの転送は、なんだったんだろうか。
あれは、もう改善したのだろうか。goproの転送とは比較にならないスピード転送でした。
今後の利用スタイル
今まで旅行時には小型のSSDを持って行ってましたが、これが不要になります。
proまたは、pro maxを購入して、私みたいに純正品のケーブルの転送速度の違いにに気づかなかった方は最高速度を出すようにケーブルを変えてください。
付属のケーブルの速度で気にならないという方はiphone 15でいいのかもしれませんね。
magsafeで充電をしながら、USB-Cで転送をして操作をしています。
iphoneはストレージにもなるということです。