ソニックオプションにレート操作はあるのか詳しく調査してみた結果。
意外と使ってる人がいるバイナリーオプション業者のソニックオプションって業者知ってる?
なんでハイローとかザオプションじゃなくてソニックオプションを使う人がいるのかと言うと、ペイアウト率が最大2.02倍だからなのよね。
ペイアウト率って利益に直結するからかなり大事だから少しでも高い業者が良いものね。
でもソニックオプション、調べてみると「レート操作」「約定拒否」とか出てくる事が多いから、今回はソニックオプションにレート操作があるのか調査してみたわ!
3種類のチャートのレートを比較してみた。
普段使ってるMT4(左)とソニックオプション(中)とハイロー(右)を並べてドル円のレートを比較したわよ!
MT4:107.134
ソニックオプション:107.136
ハイロー:107.134
ソニックオプションの数値が0.002違う事が分かったわ。
これだけ見ると、やっぱりレート操作してたんやな~って思っちゃうわよね。でもこれはレート配信元の違いが原因だわ。おそらくね。
上記の画像はハイローのレート配信元なんだけど、ハイローはFXCM社やレバレート社など第三者の業者のレートを使用してる事を公式サイトで明示してるわ。
ソニックオプションのレート配信元がハイローやMT4と違うから、同じ時間でもレートが若干変わるって事ね。
ここからは中級者向けに、ソニックオプションの使用感を書いてみるから興味ある人は見てちょうだいw
ソニックオプションのの評価できる所、できない所
ソニックオプションで一番評価できるポイントはペイアウト率2.02倍の「レンジ取引」
レンジ取引ってのは判定レートの上下に幅が出来て、その幅を超えると勝利って事よ。
つまり「少し難易度は上がるけど大きく稼げる取引」って事ね。
そして気になる点だけど最低入金額が20,000円と結構高い。ちなみにハイローやザオプションは5,000円から入金できるの。
まぁ他には無い90秒取引なんてのもあるし中級者向けって感じの業者ね。
ハイローやザオプションで口座凍結されたりした人はちょっとお試しで始めてみるといいんじゃないかしら?
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